買いポジ縮小
- 日経225連動投信 (1321)
- 日機装 (6376)
- TOPIXブル2倍投信 (1568)
- リクルートホールディングス (6098)
- 日立 (6501)
2020年4月最終週の今週もポジションを微調整する一週間となりました。たわしの買いポジは中・小型株がメインなので大型株ほど上がっていませんが唯一cotta (3359)が最近堅調なので、取り敢えずはなんとか助かっています。
ってなわけで、レーザーテック (6920)、エムスリー (2413)等の売りポジは盛大に担がれていますが、ようやく年初来損益がプラスになりました。(5%弱)
買い戻し&買い付けが早すぎたため一時期-40%近くまで行きましたが、生きているだけで丸儲け。故人凍死家が戻って来ているようで、中・小型株があまり下がらなくなってきているのが大きいのかな?
暴落前の上昇局面では超絶アンダーパフォーム太郎だったので、この下げ局面ではうまく立ち回りたいところです。
これからSell in Mayの季節がやってきますが、日本株は名目上も売り長となったので、昨年のように素直に下げてほしいっていうか、二番底に向けて下げてほしいところですが、そう簡単に問屋は卸さないと思うのでどうなることやら‥‥‥
ところで、COVID-19騒動により短期的には需要不足によりデフレとなりそうですが、長期的には今現在の
超絶インフレが発生した場合には
『①為替 ②金 ③物価 ④不動産 ⑤株価の順番で価格が上昇する』そうなので(ドイツの例では)、取り敢えず10万円を貰ったら超絶ドル高、円高の今のうちに為替ヘッジを兼ねてロシア株を買おうか、それとも金貨を買おうか迷っている今日この頃です。
0 件のコメント:
コメントを投稿