2019年7月26日金曜日

香港株デビュー

今週はNISAで中途半端に買っていたETFをすべて売却。ついでにNISA口座のウエストパック バンキング ADR(WBK)とナショナル グリッド ADR(NGG)を損切りして替わりに香港株と中国株とロシア株を購入しました。

香港株はプロバー・ベイ・テクノロジーズ(コウ湾科技有限公司)(01523) を購入。現在の香港は米国の工作活動によりデモが発生しておりますが、銘柄サマリーの事業概要を見ると

同社は主に、香港、台湾、アメリカ、マレーシア、カナダ、メキシコ、イギリス、シンガポール、フランス及びイスラエルなどで事業を展開する。

ってことなので香港がどちら側についてもユ○ダの両建てテクニック的にはありな銘柄と判断し購入。ただし出来高が少ないので危険な感じもしますが、ブルーエプロンしないことを祈ります(笑)。

中国株はシノソフト・テクノロジー・グループ(中国擎天軟件科技集団有限公司)(01297)を購入。事業内容が輸出税ソフトウェアと関連サービスだそうで、米中貿易戦争で需要がありそうな雰囲気を感じて凍死しました(笑)。

ロシア株はVTBバンク( VTB Bank PJSC )(VTBR)を購入。中国の一路一帯関連で何か良いことあるんじゃね?的な雰囲気で買ってみました。


これらの銘柄は今後も買い増しして行く予定は未定って感じです。

その他にもマネックス証券でADOBE INC(ADBE)を1株ジャンピングキャッチ(笑)やALIBABA GROUP HOLDING ADR (BABA)を1株購入。今夜あたりザイリンクス(XLNX)を1株購入予定ってことで、米国株の最低手数料引き下げにより、いろんな銘柄に手を出してしましそうな悪寒です。

 

2019年7月21日日曜日

京都アニメーションでテロ発生

京都アニメーションと言えば名作アニメを多数制作しており、たわしも『涼宮ハルヒの憂鬱』1期DVDを買いました。Netflixでも『涼宮ハルヒの憂鬱』1期と『涼宮ハルヒの消失』を配信しています。2期はエンドレスエイトの評判が酷いためか配信されていませんが‥‥

Netflixで配信している他の京都アニメーション作品では、アイスクリーム言いたいだけちゃうん?の『氷菓』がえるたそ(;´Д`)ハァハァで神アニメです。


1クール目のEDは神

Netflixでは配信されていませんが、京都アニメーションが有名になる前に下請?で参加していて、何故か夏に見たくなるアニメ『フィギュア17 つばさ&ヒカル』がマイナーはでありますが、日常パートが癒し系で名作です。

(クレヨンしんちゃんの中の人の幼女演技は神)

その京都アニメーションで選挙ウェークにガソリン放火があり多数の死傷者が発生して大変な事態となっておりますが、
このようなツイートが本当であるならば、事件を装ったテロであると思われます。現在の犬HKはCSIS配下のプロパガンダ機関と成り果てているので、911テロを起こすような連中なら十分に考えられます。(大体、今の日本は特定秘密保護法により庶民の通信の秘密は存在していないし)このまま容疑者が脂肪して終了な悪寒‥‥と胸糞悪いことがあった今週は国内現物株を一部利確して米国株(中国ADRを含む)をマネックス証券でちまちま買い付けしました。一株や二株で買い付けるのが楽しい‥‥


来週はSBI証券で米国株式の最低手数料が5ドルから0ドルとなる(手数料は0.45%掛かる)のでNISA口座で小額買ったETFを整理して香港株かロシア株でも買いける予定は未定です。

てなわけ?で、今日の参議院選挙は誰に投票しても同じ工作などで政治不信を煽り投票率を下げつつ、朝鮮カルト票とムサシ集計マシーン及び麻生、竹中企業の出口調査工作の連携により自公政権の勝利は確実とみていますが、前原等の自民党別働隊をだいぶ追い出した立憲ミンス(笑)に投票しました。

来年の米国大統領選は株価が上がった功績を強調した自民党の選挙手法をつこうて本家ムサシ集計マシーンのあるトランプ大統領の再選は確実であると見ています。安倍政権の支持率が35%を割らない40%前後の大本営発表のように、トランプ大統領の支持率も40%前後で推移することでしょう。

2019年7月13日土曜日

マネックス証券で米国株デビュー

初めて口座を開設した証券会社はマネックス証券でしたが、投資信託を買ったこと以外は日本株の取引等もせず10年くらい放置していましたが、米国株の最低取引手数料が7月8日から5ドルから0.1ドルへと引き下げ+為替手数料(買付時)が半年間0円(無料)と言うことで、

ついにマネックス証券で米国株デビューしました。初めて買った投資本も『内藤忍の資産設計塾』という黒歴史もあり、マネックス証券とはなにかと縁がありそうです(笑)。

米国株取引のスマホアプリTradeStationは使いやすいですが(チャートはサクソバンク証券のスマホアプリの方が見やすい)、米国株取引口座への資金移動がリアルタイムではないので、SBI証券のように株式の取引口座は海外株も国内株も買付余力を同じにして欲しいところです。(資金移動の手順もわかりづらい)

早速ちまちまと10銘柄買い付けしました。為替手数料が今年中は無料なので、今年中の米国株取引はマネックス証券で買付することになりそうな悪寒です。




さて、今週の米国市場はUSA!USA!で高値を更新していますが、ビットポイントで暗号資産が約35億円分流出したそうで、最近はビットコインの価格が上がっていたこともあり、そろそろテロ組織支援の為にマネロン事件が起きると思っていましたが、やっと来たかって感じ。

今の状況は、2018年1月後半の状況と相場の雰囲気が似ている予感がします。

ところで、日本が韓国に対してフッ化水素の韓国への輸出規制を強化しましたが、選挙対策で高齢ネトウヨやマスゴミのフェイクニュースで洗脳されている若年層の支持率アップを狙ったのか、米国CSISの要請なのかはわかりません(おそらく両方だと思います)が、長期的に見れば韓国にとって日本からの輸入に依存する体制を転換する良い機会となりそうです。

早速、ロシアがフッ化水素を韓国企業に供給する用意があると提案していますし、さらに北朝鮮と和平を実現できれば米軍を撤退させることで負担が減り、中国との共同開発が進みそうだし、転換点となりそうな予感がします。

日本も米軍を追い出すことが出来れば、何十兆円とか、かなりの経済的負担が減りそうですが、売国大国で左翼しか居ない(ネット右翼という名前だけは右翼の極左がいるが)日本では米国の対ロシア、中国戦略により対米服従で米国依存を脱する事は無理でしょう。ロシアや中国に近づく素振りを見せようものなら、ベネズエラのように全国で停電したり、鴻海精密工業のテリー・ゴウ氏が次期総統選への出馬表明で速攻地震が起きた(笑)台湾のように脅されることでしょう。(既に3.11で実証済み)

鬼畜米英の孤立化でこのまま対米追従しても、ウクライナのように鉄砲玉のように使われて、日本は終了な悪寒‥‥この先生きのこるのは厳しいかも知れません。

2019年7月7日日曜日

ぼくのかんがえたさいきょうのアクティブファンド


「ぼくたちは勉強ができない」1期の最終話が古橋回ということでいい感じに終わりましたが、10月開始の2期も圧倒的ヒロイン属性の古橋推しが期待できそうな今日この頃です。

 
 

さて、マネックス証券が7月8日より米国株の最低取引手数料を5ドルから0.1ドルへ引き下げ、米ドルの為替手数料(買付時)も半年間無料にするキャンペーンを行うということで、米国の個別株を小額から買付けることが可能となります。

楽天証券も対抗して7月22日より最低取引手数料を0.01ドルに引き下げるようですが、為替手数料の言及がないので、来年の1月7日まではマネックス証券で米国株を買うことになりそうです。SBI証券の対抗策はまだ出ていませんが、
最低外貨建MMFの買付単位を変更してるし、マネックス証券と同一条件で為替手数料無料のキャンペーンがあれば、今まで通りSBI証券で取引することになりそう。ついでに配当をMMFで受け取りできて、MMFから米国株を買付けできれば最高なんですが‥‥

てなわけで、早速来週の月曜日にマネックス証券で気になる銘柄をちまちま買おうと思います。

これからは米国の個別株を小額から買えるということで、自分の好きな銘柄だけを買って「ぼくのかんがえたさいきょうのアクティブファンド」を作ることが出来るので、ファンドマネージャーごっこ遊びが楽しめそうです(笑)。

ETFだと欲しくない銘柄も組み込まれた上に信託報酬も毎年発生しますが、欲しい銘柄だけを往復1.5%のコストでも10年間運用すれば、毎年0.15%のコストってことで(リバランスしなければw)、満足度の高い自分だけのアクティブETFを購入するようなものなので、さらなる手数料の引き下げに期待です。

いまのところ気になっている銘柄としてALARM.COM HOLDINGS INC (ALRM)、ALTERYX INC A (AYX)、CAI INTERNATIONAL INC (CAI)、FIVE9 INC (FIVN)、NEW RELIC INC (NEWR)、UPWORK INC (UPWK)なんですが、取り敢えずなんとか6種(笑)として買って逝こうと思います。

2019年7月6日土曜日

7月4日に踏まれて

7月4日に踏まれたというわけでは有りませんが、今週は米中貿易交渉のサプライズ?により踏まれています(笑)。

現物株もようやく底入れ?的な感じでピーバン(3559)とGameWith(6552)が上昇したので結果オーライな展開?となりました。他はシンクロ・フード (3963)とファーストロジック (6037)少し購入。


先週の米中貿易交渉でファーウェイはエンティティリストから除外される訳でもなく、結局、中国を交渉の場に引き止める為のただの時間稼ぎだった模様で、米国が譲歩したわけでもなく中国が譲歩した形で終わった悪寒となっています。

ビルゲイツが去年パンデミックを予告していましたが、実際に豚コレラが中国で猛威を振るっていることを考えると、中国による米国産の畜産品輸入減少を阻止しようと米国が対策を練っていたことが解ります。中国がこのまま米国から
の畜産品輸入を拡大するようでは、米国の術中に嵌ることになりそうな悪寒‥‥

逆に米国以外の米国の同盟国から輸入をさらに増やし、その国でパンデミックが起きれば米国からの離反を図ることが出来る気がするので、中国の出方には要注目です。(
日本のような売国政権だと逆に米国依存が高まる諸刃の剣ですが‥‥)

米中以外でもイラン情勢の緊張が高まっていますが、ロシア政府の発表によると今週バレンツ海で深海調査用の小型特務原潜、原子力深海ステーションAS-12が火災を起こし14人が亡くなったと発表されました。が、実際は米国の潜水艦からの魚雷?新開発の水中レーザー兵器?(本当かよ)が被弾したそうで、ロシア側が反撃して米国の潜水艦を轟沈したとの噂が‥‥

沈黙の艦隊でいうならベイツ兄弟が敗北したそうです。この噂が本当なら第三次世界大戦が本当におきそうな悪寒‥‥カルフォルニアの地震も米軍の兵器開発実験で起きているそうなので。

沈黙の艦隊で思い出したけどシリアとイランはロシアの核の傘に入って核攻撃されたら、ロシアの原潜を使って核報復すると宣言すれば一旦は平和になりそう‥‥(新冷戦となりますが)

日本もCSISの戦略に沿って韓国への経済攻撃を開始し、外交の安倍(笑)の成果により朝鮮半島問題が日本を除く五カ国での協議となりますが、米国の態度次第では四カ国協議での和平実現、米軍の韓国撤退、中国、インド、韓国、北朝鮮がユーラシア連合に合流と新たな世界構造が出来そうな予感がしています。ロシアと韓国のFTA交渉が始まりますし。

と言うわけで、ソフトバンクグループの孫正義氏が韓国大統領と会談したのを見ると、ネトウヨがホルホルしている間に韓国ETFを仕込みたいと思いました(笑)。