2019年12月28日土曜日

2020年枠NISAで少額打診買い


今週はたわしの推しVTuber【餅月ひまり】のラグ配信という斬新な生配信が意外と楽しめたほか、歌ってみた動画を毎日聞いている今日この頃です。



てなわけで、今週はマネックス証券の米国株を売却して損出しを行い、2020年枠のNISA口座でXILINX INC (XLNX)を1株、QUDIAN INC (QD)を20株、AIRGAIN INC (AIRG)を10株、少額打診買いして終了となりました。

とりあえず一般NISAが5年延長?となるし、今後は期限がなくなるかもしれないから含み損でもずっとロールオーバーすれば良いっぽいので、2020年NISA枠の半分は小型株で行こうと思います。(今のところは‥‥‥)

ところで、密かに期待していた日銀のバランスシートが一時的に減る時の買い場到来に期待していましたが、今年は全然下がらなったのでがっかり。年末のFEDによる資金の大供給があるので下落しないのは当然か?‥‥‥

とりまFEDのステルスQE4でどこまでバブルとなるのか2020年は見ものとなりそうです。

2019年12月21日土曜日

古き良き時代‥‥‥

日曜日にようつべのチャンネル登録してる所を巡回していたら、移転したチャンネルがあり事の経緯をTwitterで見ると
登録ミス?で収益化に失敗し、歌配信枠で作っていたサブチャンネルに移動したということ見たいですが、その時に固定されたツイートの


意外とオタクっぽくて、その他の動画でも


鍵っ子(笑)てな感じでエロゲに詳しく、中の人おっさんかよとも思いましたが一気に好感度が上昇(笑)、どこかのTwitterで紹介されてた時にとりあえずチャンネル登録をしたVTuberでしたが、今では大の一推しへと変わりました(笑)

他の歌ってみた動画もいい感じ

というわけで、生配信枠を見てたら古き良き時代のニコ生を思い出した次第です。

今週はJ-REITが売られると担がれるといういつもの展開となりました(笑)。余力が少ないので、スシローグローバルホールディングス(3563)の売り玉を外した他は225とTOPIXのインバースを損切りして、信用買いしてた日本カーボン(5302)、小松製作所(6301)、キクカワエンタープライズ(6346)の玉を外して現物で買い直し、ついでにあえて伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493)とCREロジスティクスファンド投資法人(3487)のJ-REITを100株ずつ購入(笑)。あとはテクノスジャパン(3666)を1500株現物買い、トヨタ自動車(7203)を100株売りナンピンして終了、これで海外株を含めるとネットでほんの少しだけロングとなりました。

これから年末にかけてのステルスQE4によりFEDのバランスシートが過去最大の45160億ドルを突破し記録を更新するので、米中貿易戦争フェーズ1の署名までは波乱は起きなさそうな予感です。


まあ米国の急速な金融緩和でも円高とならないのが少し不気味ですが‥‥

2019年12月14日土曜日

最後の晩餐が始まる予感‥‥

今週は火曜日に日立 (6501)の売り玉をロールオーバーして日本カーボン (5302) を100株買って取引は終了する予定でしたが、金曜日に米中貿易戦争のフェーズ1が合意?(中国が農産品の購入額確約したかは不明)となり日経もドル換算で219ドルを突破し高値を更新したので、材料出尽くしで下がるかもと思い、小松製作所 (6301)、キクカワエンタープライズ (6346)、日本カーボン (5302) の買い玉をいったん外し日経レバ売りをして様子を見ようと思いましたが、ネガティブな報道があまりなかったので、小松製作所 (6301)、キクカワエンタープライズ (6346)、日本カーボン (5302)、日経レバ売りを再度買い戻してヒラノテクシード (6245)を100株のみ新規信用買いをするという訳の分からない取引で終了しました(笑)。

FEDは来年の6月まではQEを継続するみたいだし、日本政府による経済対策での赤字国債の発行等もあるので、ニサンの月までは債券バブルの崩壊もなくゴルディロックスな相場となり、最後のバブルが発生するかもしれないので、株式は買って寝てるだけで儲かりそうな展開となりそうです(笑)。

その後の展開は今後数か月以内に始まりそうな中国によるゴールドに裏打ちされたデジタル人民元の発行と米中貿易戦争の激化、ドルの信認低下による債券バブルの崩壊により難しい相場が訪れるかもしれませんが、
中国政府が今後3年間で政府機関から外国製コンピューターの排除を目指すとしているのを見るにロシアと比べると戦争準備がだいぶ遅れているので、中国政府の時間稼ぎにより債券バブルの崩壊も2023年までは発生しないかもしれない悪寒が‥‥‥

てなわけで今後は世界情勢を見据えた波乗りが出来ればと思う今日この頃です。

2019年12月7日土曜日

ぷち俺のターン?

今週はインフルエンザに罹ったりと、ここ一か月ほど個人的によくない出来事が色々起きますが、相場のほうはようやく持ち株が上がりつつ、ショートしている銘柄が下落する落ち着いた展開なのでまったりしています(笑)。

今週はタイセイ(3359)から3000円相当の優待品が届きました。売価2000円+送料1000円な優待品でしたが、KDDI(9433)や新晃工業(6458)等、これ自分で買えば1000円もあれば買えるよね的な優待品と比べたら満足度の高い品となっております(笑)。

今週、何故かストップ高となりましたが、なんとなく理由が分かった気がしました(笑)。ってなかんじでヒラノテクシード(6245)も地味に上がり、シンクロ・フード(3963)がようやくプラテンしたので、とりまあと20%ほど上昇してほしいと思う今日この頃です。

少し余力ができたので、信用は売り建てのみでしたが、小松製作所(6301)、キクカワエンタープライズ(6346)、エル・ティー・エス(6560)を100株づつ信用で買いました(笑)。あと何故かスシローグローバルホールディングス(3563)を100株新規売りして今週は終了。本当は他の銘柄を花王と思いましたが、雰囲気エンジョイ勢なので思い付きで動きました(笑)。

米中貿易戦争は12月15日の対中関税引き上げが焦点となっていますが、恐らく米国が要求している需要がなくても500億ドル規模の農産物を買い取る確約には中国は合意しないと思われるので、どうなることやら?第一弾の合意がなくても中国は必要な分の農産物を購入すると思うので、第一弾の交渉が延期となってもトランプの一方的な勝利宣言により株高を演出する展開となりそうな悪寒です。

トランプが選挙で再選するには株高演出の経済好調アピールか中国は敵国だという愛国支持かのどちらかなので、そろそろ中国はトランプを追い込んでキチガイカルトの出方を見る段階に来ているように思います。


トランプの言動と結果が一致しない状況を見てわかる通り(シリアから米軍を撤退するといいながらシリアで石油を盗掘している等)大体誰が大統領になってもキチガイカルトの方針は変わらないので、トランプを使って中国を騙すことができないと分かれば、本性を現すと思われるっていうか、協議打ち切りカードを使い逆にトランプから譲歩を引き出せれば儲けもの、譲歩を引き出せなくても状況が悪化することはなく元々の展開となるだけなので、追い込む価値はあるように思います。まー既に香港人権民主法案への報復でNEDに制裁したり、ロシアも歩調を取るかの如く着々と準備を進めているので、既に中国も腹を決めているのかもしれませんが‥‥‥


NED等から資金を得ているロシアの工作員は法人を作りロシア政府に登録しないといけない?(笑)

あとCIAがウイグル人を洗脳しテロリストに育成していますが、中国が更生施設で更生させていることから、米国でウイグル人権法案が可決となりましたが、中国が制裁としてシリアへ派兵、シリア軍、ロシア軍とともにシリアで活動しているウイグル人テロリストの排除及びシリア内で米軍基地を包囲し基地外活動(石油盗掘)を禁止させることができれば、面白くなりそうです。

2019年11月30日土曜日

今週は見てるだけーでオワタ

出張で場中に株価チェックが出来ない状態だったので、今週は日本株の取引はなし。余力もないしね(笑)

米国株のほうは26日の夜にエアゲイン(AIRG)が16%くらい下落していたので、ぷちナンピンして終了。

今週はなんもしてないのになんか疲れた一週間となりましたが、とりあえず来年のNISA枠は米国と香港とロシアの個別株で埋めようと思いました。

 

2019年11月23日土曜日

ドアホのミクスで物価上昇を実感した。

先週に6年弱つこうたパソコンがぶっ壊れたので新しいパソコンを購入しましたが、ミドルクラスのゲーミングノートパソコンですら20万円もするとは‥‥‥今まで使っていたのが14万円でお釣りがくる価格だったので、ドアホのミクスによる物価上昇を実感しました。

軽自動車ですら今買うと200万円超するとか‥‥コスパが良かったとはいえ昔買ったレガシィB4が250万円で買えたことを考えると(値引きもありましたが‥‥)物価上昇マジパねえ感じです(笑)。

とりあえず3年くらい使えれば良いかな?って感じでエントリークラスのゲーミングノートパソコン(GALLERIA GCR1650GF)を購入しました。ネトゲは惰性でやり続けてるWorld of Tanksくらいしかやってないんで、低スぺでも十分じゃね?って感じで購入しましたが、インスコして自動検出の設定値を見ると最低
設定になったんで、やべえ詰んだかも?と焦ったけど、タスクマネージャーをみるとIntelの内蔵GPUしか動いていなかったので調べたらNVIDIAコントロールパネルがないことを発見。NVIDIAコントロールパネルをインスコして再度自動検出させると無事、最高設定になったので、当初の予定通り3年くらいは使えそうです。

てな感じで今週も余力が少ないので、ダブルインバースをただのインバースにしたほかは、単元のみ残してあったイー・ガーディアン(6050)を売却してエル・ティー・エス(6560)とタイセイ(3359)を買い増し、自社株買いを発表したカカクコム(2371)を木曜日と金曜日に単元株づつ売り増しました。あとは踏みあげられてた時期にREITが下落していたので、REITの値動き監視用にGLP投資法人 投資証券(3281)を購入して終了。


今週は指数は少し下がりましたが、実質ヨコヨコで、米国株もマイナス損益の銘柄は全然上がらないので、パッシブバブルがいつまで続くのかって感じ、カカクコム(2371)もあと2年くらい塩漬けとなるかもしれない悪寒です‥‥‥

今週も米中貿易戦争により香港でのカラー革命が激化していますが、天安門の時のように米国の工作は失敗となる予感‥‥ボリビアでは今のとこ成功していますが、BRICSが米ドル依存からの脱出で協力することや、中国のデジタル通貨などで米国の包囲網ができつつあります。

ロシアはやっと見切りをつけましたが、大体、誰が大統領になってもキチガイカルトに支配された国の戦略は変わらないので、中国と米国の交渉は第一弾が成立しても最終的には決裂することでしょう。

他国の資源を強奪するキチガイカルトに支配された国の影響下にある国家の民は、リビアやウクライナ等を見ても分かる通り収奪されるので、今後は世界的に英米の包囲網が進む予感‥‥。

安倍のおかげで(笑)韓国では国内の売国奴が炙り出され、検察改革につながっています。


GSOMIA破棄問題では韓国内の保守派が反対しているそうですが、保守派なら普通は賛成じゃね?ってことで極左である日本のネトウヨと同じだと自ら正体をばらしています(笑)。日本と韓国の支配構造は同じだからね。

中世ジャップランドは売国政権のおかげで、今後ますます貧困化して行きますが、韓国は貧困化から脱出できるかもしれません。


 米軍を追い出す絶好の機会も到来していますし。

米国による北朝鮮の資源強奪失敗で今まさに歴史の転換点を迎えるすごい時代が到来している予感です。

2019年11月16日土曜日

来週の日経はバブル崩壊後の高値まで上昇か?

今週の米国株式市場はまたまた高値を更新し、日経も昨年10月に付けたバブル崩壊後の高値2万4270円に接近してきました。まだ1000円位低いですが、実はドル換算だと昨年の高値が218ドル位だったので、現在の日経ドル換算値が214.5ドル付近なことを考えると、あと2%も上昇すればバブル崩壊後の高値を更新することになります。

日米共に小型株式指数は昨年の高値を更新することは難しいかもしれませんが、パッシブファンドバブルのお陰もあり、S&P500指数や日経225は12/15日までの米中貿易戦争第一弾の合意まで、高値を更新し続けるかもしれません。第二弾以降はどちらも譲歩しないとたわし個人的に思っているので、米国大統領選挙が近付くにつれ対立は激化して行くと予想しています。

来年の米中貿易戦争の激化や香港、ボリビアやベネズエラ等の南米各国、世界各地で米国によるカラー革命が行われている現状を考えると、近々に正式発表されるであろうデジタル人民元や南米の米国離れにより、来年は米ドルからの離脱が加速して米ドルの終わりの始まりが始まるかもしれません(笑)。

今日見かけたツイッター()で、ひふみ投信から日興-グローバル3倍3分法ファンドへ資金が移動しているかも?というツイートを見て、フラグが建ちつつあるように思いました(笑)。

2017年2月16日にレオス・キャピタルワークスの代表取締役社長 藤野氏がカンブリア宮殿に出演後、ひふみ投信が人気となり2018年1月末までに純資産額が6倍近く増え、基準価格もピークとなりました。日興-グローバル3倍3分法ファンドもあと一年弱?でピークを迎えるとなると、米国の金利急上昇からの債券バブルの崩壊や世界各国の米ドル離脱による米ドルの暴落が起きるかも(笑)(たわし個人的には2023年が本当の終わりの始まりが始まると思っていますが‥‥‥)

てな感じで、今週はパソコンがぶっこわれたと思ったけどなんとか起動できたので、外付けハードディスクにデータをバックアップして一安心しつつも年末に向けて色々入り用なので、米国株を少し売却、いつのまにか結構上がってたロシア株のスルグトネフチェガス(SNGS)を売却しました。国内株は信用買いをすべて外した他はイー・ガーディアン(6050)、和井田製作所(6158)、ヒラノテクシード(6245)を一部売却して終了。いままでフルインベストメント(笑)だったので、手取り収入の6ヶ月分位は生活防衛資金として最低限準備しておいたほうが良いと思う一週間となりました(笑)。

2019年11月9日土曜日

とりあえず一服‥‥

今週も日経は高値を更新し昨日も日経は上昇しましたが、昨日は体感450円の下げで2%下落した感じ。割高な銘柄の利確売りで踏み上げもなく持ち株が上昇したので、とりあえず一服できました。

今週の取引はやわらか銀行グループを売却し吉野家ホールディングス(9861)を売り増し、監視リストに入れていたエル・ティー・エス(6560)が昨日結構下げていたので、決算内容やニュースも見ずに雰囲気で購入。あとはタイセイ(3359)をぷち買い増ししたのと利益の出ている米国株を売却して終了。先週空売ったトヨタ自動車(7203)を買い戻して小松製作所(6301)でも買おうとしていましたが、小松製作所(6301)が結構上げていたのでこのプランはキャンセルしました。

最近は円安が進行して中々円高となりませんが、10月は日銀の資産が5.8兆円強増加していたのでこれが原因?ECBの資産は減少して引き締めていたし‥‥、でもFRBの資産は800億ドル強増えたんだけどね。とりあえず米国債の金利が上昇したからドル買い?円高は今月から始まるECBの金融緩和と再来週の25日までにFEDがMBSを150億ドル売却するので、FEDの米国債買いでおそらく金利が下がるだろうし‥‥来週以降に期待といったところか?

今後の展開としてはバリュー株、グロース株共に上昇して全面高となるのか、グロース株からバリュー株に資金が移動するだけなのか、注意深く見守っていきたいと思います。

2019年11月2日土曜日

11月3日に何も起きなければ、来週に日経は23500円まで回復の予感‥‥

NetFlixで『ママレード・ボーイ』を百合にして、『マリア様がみてる』のキャラが一部出てくる的な百合アニメ『citrus』を今さら見ている今日この頃ですが、OP曲の出だしを聞いて、ふと『ストロベリー・パニック』のOP曲と出だし似てね?と思ったけど、やっぱり勘違いでした(笑)

放送当時、ストパニを見てたときは気付かずにスルーしていましたが、温暖化さまというネタがあったなんて‥‥(笑)マリみてが流行った後の比較的早い時期?の百合アニメなので、当時から先見性があったということなのか?(笑)まあ未だにキチガイカルト連中が温暖化詐欺を布教していますけど‥‥‥

マリみてもアニメは一期までしか見てないけど、ドリルが出てくるまでは文庫本を買って読んでたなー、懐かしい。



ママレード・ボーイは神曲結構そろってるし、古き良き時代?をなんとなく思い出した一週間でした。


で、今週の取引はアマダホールディングス (6113)とDCMホールディングス (3050)を売却してヒラノテクシード (6245)の買い増しとやわらか銀行グループ (9984)を単元購入。買ったら下がる法則でやわらか銀行グループが2500円を割れてくれると面白くなりそうなんですが‥‥‥他には金曜日にトヨタ自動車(7203)のショートを追加して終了。

FEDのステルス金融緩和(MBSは毎月200億ドル売却してゴミを他へ押し付けていますが‥‥)とパッシブファンドバブルもあり、米国市場は高値を更新したので、金曜日はトヨタ自動車(7203)のショートを追加せず、素直に小松製作所 (6301)でも買っておけばとタラレバな感じ。

オカルト界隈で11月3日にシアトルで偽旗のテロ事件が発生するかも?というネタが有ったので、ついショートを追加してしまいました(笑)。


世界中のイスラエル大使館が閉鎖!やB52戦略爆撃機がイスラエス周辺にいるらしいので、一応用心が必要と判断。

2019年11月3日という奇数年の奇数日+日本は祝日なので、いかにもキチガイカルト連中が仕掛けてきそうな悪寒‥‥‥

シアトル時間の3日23:59分(日本時間の4日16:59分?)までは要注意と思われ‥‥‥666だと11月4日ですが‥‥(20191104=2+0+1+9+1+1+0+4=18=6+6+6∴666)

まあ何も起きなければ米国株は高値を更新中なので、日経もドル円108円、日経218ドル=23544円という高値を更新すると思われ。(ドル換算)

というわけで、来週は何も起きなければ
トヨタ自動車(7203)を買い戻して小松製作所 (6301)でも買おうと思う予定は未定な感じです。

2019年10月26日土曜日

まだネットでショートなんですが‥‥‥

今週はヒラノテクシード(6245)とDCMホールディングス(3050)を買い増しした他は米国株をちょっと売却して終了。体感ヨコヨコな一週間でしたが、やっと日本の持ち株が少しづつ上がり、これから中国の景気対策や日本の消費税増税後の景気対策災害が効き始めてきそうな雰囲気を感じています。

当初の予定では今月末までにネットでロングに転換するはずでしたが、未だショートのままとなっていて涙目です(笑)。来月からECBの金融緩和も再開するので、そろそろ円高に振れて買い場が欲しいところ。

米中貿易戦争は、ペンス米副大統領の演説も去年と比較するとトーンダウンし、シリアでの米軍大敗もありキチガイカルト涙目な感じ。ノキアの暴落で5Gは中国の勝ち確定and貿易戦争も米国の譲歩でそろそろ終了な予感‥‥‥

あとブリカスの合意なきEU離脱も延期となり、390億ポンドのEUへの未払い金踏み倒しも延期となりましたが、このままグダグダやって合意ありのEU離脱又はEU残留で、390億ポンドの未払い金踏み倒しが失敗することを祈っている今日この頃です。

2019年10月19日土曜日

今週も先週と一緒

TVアニメ『ぼくたちは勉強ができない』の2期が始まり、1話から温泉回ということで真のメインヒロインである?古橋文乃のテンションも高くいい感じで始まりました。

今期から始まった『俺を好きなのはお前だけかよ』という、いかにもライトノベルなタイトルのアニメも2話まで見ましたが、テンポが速く先が気になる展開でこれからも視聴予定。EDのクレジットを見ると『ぼくたちは勉強ができない』の古橋文乃役の中の人の白石晴香(はるにゃん)さんの名前が‥‥



クレジット見るまで全然気づかなかったけど、良い声してるし売れっ子声優なのもわかりますわって感じ。本作ではサブヒロインですけど‥‥

あと『ぼくたちは勉強ができない』の武元うるか役の中の人の鈴代紗弓(さゆみん)がメインヒロインの『ハイスコアガール』の2期も始まるし、今期は意外と見るアニメがありそうです。

というわけで相場の方ですが、今週も先週と同様、踏まれる感じで日立(6503)とトヨタ(7203)の売りポジを減らして、吉野家(9861)とカカクコム(2371)を売り増した他はヒラノテクシード(6245)を買い増ししたりとポジション調整で終了。


外国株はWEIBO(WB)とSOGOU(SOGO)を利確して今年の2月に売却後80%異常?上がっていたZSCALER (ZS)が売却した時よりも下がってきたので、ぷち買い実施とAIRGAIN (AIRG)、QUDIAN (QD)、UPWORK (UPWK)をぷちナンピン。

いつも売り仕掛けが速いので、今年の2月に判断ミスした状況と同じであれば、日本株の売りポジが救われるのは来年の3月位まで?我慢しなければならない悪寒がしています。

今月からFEDの月額600億ドルの金融緩和が始まり、来月からECBの月額200億ユーロの金融緩和が再開するのに全然円高にならないので、ポジション微調整の退屈な日々が続きそう‥‥‥

早く2023年に起こるであろう債券バブルの崩壊までに、最後の円高局面が到来して絶好の買い場を提供してほしいと思っている今日この頃です。

2019年10月12日土曜日

経済下振れ対策で大型台風が来る?

また終末に台風が日本へとやってきますが、今度は9月の台風15号よりもヤバイそうで、関東は特に警戒が必要となり想定外の事態が起きそうな悪寒がしています‥‥‥
首相「経済下振れリスクには、万全の対策講じる」 参院本会議 
という日経の記事見出しを見て思ったのは、今回の大型台風襲来も政府の経済対策の一環なのでは?と思っています(笑)

台風による災害で自動車水没や家屋破壊を起こすことで強制的に需要を作り出すことが出来ますし、金額も大きくなるので消費税収も増えるし(笑)、有効な経済対策だと思います。国民も自然災害なら仕方がないと思うでしょうし‥‥(笑)。

しかも終末(土日祝日)に災害を起こせば、平日に災害を起こすよりも極力企業活動への影響を抑えることができるので効率的だと思います。

「台風を人為的に発生させて、しかも進路を決めることが出来るなんて、そんなオカルトありえません。」と言う人がいるかも知れませんが、逆に日本は台風による災害が多いのに、いつまで自然災害だから仕方ないと思考停止しているのでしょうか?

ていうか、いつになったら台風を制御して災害を減らすという発想が出て来るのでしょうか?最近のゲリラ豪雨にしても災害となる前に事前にケムトレイユで広く浅く雨を降らせるとか、ケムトレイユで雨雲が陸地に上陸する前に海上で雨を強制的に降らせて陸上での雨量を減らすということをしないのか?日本は島国なので立地的にあまり隣国に配慮することなく気象を操作できるのに‥‥‥


米国の3S政策で思考停止となった日本の民度に期待するのは絶望的なのか?‥‥

まー日本はモリカケ、関西電力問題等を見て解るように発展途上国のような汚職天国ですし、現在では中国のほうが汚職の取り締まりに厳しですし、韓国では現在、検察改革の実行段階ですし、モリカケ、関西電力問題では日本の検察が機能していないっていうかグルなので、これから衰退して行く土人国家の民度に期待するほうがアホということなのか?(笑)。

日本と韓国の支配構造は同じだけど、韓国の検察改革や米軍の撤退要求を見ていると、かの国の方が民度が高い罠。キチガイカルトに支配された国家と手を切ることが出来ればあっという間に日本を追い越して行きそう。逆に日本や台湾はくそ役に立たない兵器を売りつけられ売国政権のお陰で両国民共に疲弊して行くことになりそうです‥‥。

というわけで今週も踏まれていますが(笑)、リンガーハット(8200)の売りを吉野家ホールディングス(9861)へと変更したほか、日立(6501)の売りポジを減らしてシンクロ・フード(3963)ぷちナンピンとDCMホールディングス(3050)を打診買いして終了でした。

米中貿易戦争での通商協議で一部合意して15日に予定していた対中制裁関税引き上げを見送るそうですが、年末商戦に向けて一時休戦といった感じの予感‥‥。本格交渉は来年に持ち越しとなり、結局は交渉決裂で米国大統領選挙へと突入して行くことになるでしょう。


トランプ政権の戦略変更っていうか、元々経済好調アピールと外に敵を作り支持を獲る作戦と思われるので、日本で実績のある年金をつこうた株価底上げによる経済好調演出やムサシ選挙マシーンをつこうた手法でトランプ大統領が再選するのは確実なことでしょう(笑)。

2019年10月5日土曜日

債券バブル崩壊まだー?

今週は日経が少し下がったので、個別の売り玉もそれ以上に下がってくれることを期待しましたが、余り下がらず体感ヨコヨコ週間でした。なので今週はインバのポジを減らして配当権利取り前に売却していたSUBARU(7270)を買い戻した他はイー・ガーディアン(6050)をナンピン、アマダホールディングス(6113)とヒラノテクシード(6245)、タイセイ(3359)を少し買って終了となりました。

FEDは今週もステルス金融緩和で約9.5兆円(881億ドル)資産を増やして多少円高となりましたが、たわしがショートしている輸出企業はたいして下がらない糞な展開となっております。今月のFOMCで利下げとQE再開正式アナウンスとなれば円高になりそうですが、日銀が追加金融緩和するので円高も限定的な悪寒‥‥まあ踏まれても日銀が残り少ないカードを切らせることができるので結果オーライ?ですが‥‥‥

来週半ばから今月末にかけてFEDがMBSを200億ドル売却することを考えると(9月に50億ドル多く売っていたので150億ドル?)米国の短期金利がまた急上昇しそうな悪寒‥‥米国レポ市場が混乱しているそうなので。

米国レポ市場混乱への対応を探る

そろそろ債券バブルが破裂しそうですが、たわしは金融規制緩和とQE延命であと2年位は持つと思っています。ブリカスが2023年までにEUを完全離脱することや、米中貿易戦争でデジタル人民元により元の国際化が加速することによる各国の米ドル離脱でドルの還流停止、信認崩壊までバブルは崩壊しないと思われ‥‥‥

と言うわけで、米国のデフォルトにより日本円は超絶安くなるので、今の超絶円高のうちに米国株や中国株、ロシア株やアジア、アフリカ株と金現物に資産を分散しとかないと大変な目に遭いそうです(笑)。っていうか、金塊をもって
日本を脱出しユーラシア大陸へ移住するのも良いかも知れません。宇宙環境変動による太陽系の温暖化で北極圏の時代となりそうなので‥‥‥(笑)

2019年9月28日土曜日

朗報?!FEDのステルス金融緩和が始まる。

今週も相変わらず踏まれる展開となりました(笑)が、余力も少ないので、ほぼ見てるだけの一週間となりました。とりあえず配当取りとして和井田製作所(6158)を買った他はインバを少し買って終了。

いつも売り仕掛けるのが速いので、当分踏まれる展開を覚悟していたところでしたが、WeWork(ウィーワーク)創業者による上場前の株式売却や、IPO評価額が5兆円から2兆円前後となるなど、さらには全社員の約3分の1にあたる5000人規模の人員削減を検討など、IPO目前にユニコーンバブル終了のお知らせが届いています
(笑)
IPO目前のWeWorkが炎上中。ソフトバンクが「470億ドル」と値踏みした成長企業の“知られざる実態”
WeWork、従業員の3分の1削減検討 米メディア報道

ユニコーンバブルの終了ということで、やわらか銀行グループのさらなる下落(2500円位で打診買いしたい)と日経の下落に期待したいところが、FEDが今月に約10兆円?資産を増やしているのが気になります。


https://fred.stlouisfed.org/series/WALCL

おそらく来月のFOMCでQE再開が正式にアナウンスされる悪寒‥‥

11月からはECBもQEを再開するので早く売りポジを解消したいのですが、どうなる事やら。日銀も金融緩和せざるを得ないので、FOMC後の日銀会合でマイナス金利の深堀とETF買い入れ増額で売りポジは助からないかも‥‥

それはさて置き地味にFEDはMBSの売却を継続しているので不気味な感じ。QEで金利の上昇を抑えている間にMBSというゴミを日本のメガバンクや農林中金に押し付ける戦略と思われ‥‥。日本は消費税増税で一時的にはデフレとなりそうですが、長期的には円安とスタグフレーションでとんでもない目に遭うと思われるので、米国株やロシア株、中国株やGOLD現物に資産を分散しなければ、この先生きのこれない予感‥‥(あと食料の確保も)


https://fred.stlouisfed.org/series/WSHOMCB

 あと昨日トランプ政権が米国から中国企業への投資を制限するため米国上場の中国株ADRを廃止検討というニュースが‥‥
トランプ政権、米上場の中国株廃止を検討か 対中投資を制限

たわしも中国株ADRは少額ですが、ALIBABA GROUP HOLDING ADR (BABA)、BIDU INC A ADR (BIDU)、MOMO ADR (MOMO)、QUDIAN INC (QD)、SOGOU INC ADR (SOGO)、WEIBO A ADR (WB)と色々持っているので面倒な事になりそうな悪寒‥‥

アリババが香港取引所への重複上場を計画しているそうですが、香港デモにより上場を延期しているので、中国政府が力を入れている深圳証券取引所への上場となるかも知れないことを考えると、たわしがメインで使っているSBI証券は上海証券取引所と深圳証券取引所の銘柄を扱っていないので、早くサクソバンク証券が特定口座に対応して欲しいところです。

最近のトランプ政権っていうか、米国の政策をみるとさらなる金融緩和で日本と同じように米国株ETFの買入を行いそうなので、ユニコーンバブルは終了しそうですが、パッシブファンドバブルはまだまだ続く可能性も‥‥

SaaS関連株や小型テック株は最近軟調ですが、今後は銘柄間で勝ち組と負け組みの二極化が進みそうなので、とりあえずたわし的にはパッシブバブル銘柄は避け、債務が大きくなく赤字も大きくないSaaS関連株や小型テック株をディフェンシブに仕込んで行こうと思っています。

2019年9月21日土曜日

『国策には逆らうな』ってことで‥‥‥

『日本株は絶好調、景気も良いので来月から消費税を上ます』ってな感じで、国策により消費税が2%上がり10%となります。つまり、政府はバブルが発生する前にバブルを防止する為、消費税を上げて消費を強制的に抑える必要があると判断しているわけです(超理解)。

というわけ
(笑)で、今まで100円で8円の消費税が10円となり実質25%の消費増税となりますが、政府は20%国内消費を落とす必要があると考えているということなので(超理論)、今週は現物株を一部売却し現金比率を上げました。と言いたいところですが、インバを仕込んだので現金比率はあまり上がりませんでした(笑)。

今週のFOMCと日銀会合はサプライズなしでしたが、米国では短期金利が謎の上昇をしたそうなので、トリプル安を警戒して日興-グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)を一旦解約しました。(1日遅いかも?)



『謎が深まる米国短期金融市場の混乱

ガントラック氏も米国の次の不況はドル安と予想しているし、今後の世界情勢的にも不透明なので、日本株のショートポジは維持したまま、ここは一旦様子見を見る展開となりそう。日経でも持たざるリスク(笑)の記事が出始めてきたし‥‥

『債券王ジェフリー・ガンドラックの驚愕の推奨:次の不況はドル安に

米国がイランの中央銀行を経済制裁の対象に指定したそうですが、イランとロシアは米ドルを使用しない国際送金ネットワークを始めるし、11月に発表されるであろう中国のデジタル通貨もこれに合流することにより、イラン、ロシア、中国のデジタル通貨交換ネットワークで米ドルからの離脱が加速し、米ドルの信認が低下することでドル安が加速しそうな雰囲気もあり、最後の米株バブルが起きる前にバブルが崩壊するかも知れません。

『米、イラン中銀を制裁指定 効果は限定的か


イラン中央銀行総裁、「イランとロシアがSWIFTなしの銀行関係を樹立」

2019年9月14日土曜日

円高まだー?

FOMC前のパウエルプットで異常に米国金利が下がっていた分、ブラックアウト期間に入り米国金利の上昇で円安となっており、わたしは無事?に踏み上げを喰らっていますが、なんとか生きています(笑)。

ここ二週間ほどMBSの売却がないので、米国債の買いが少なくなり円安が進むと思っていましたが、想定していたよりも戻りが大きい感じ。まあボラティリティが大きくないと大人も大きく儲けることができないから当然の動き?

あと、米国市場ではSaaS銘柄が軒並み売られましたが、これは大明神のツイートによるものと思われます(笑)。

やはり神は偉大なので、神の御神託に耳を傾ける必要があることを再確認しました(笑)。(逆神ですが‥‥)

以前もこのツイートを見て

一瞬アンバレラ(AMBA)を売却して下がってから買い直そうかと考えちゃいましたが、逆神のツイートだったので放置。結果論ですがここは押し目買いが正解だったようです。(神の御神託に従っていればとタラレバ)投資苑2でも『成功するトレーダーの一部は新たなチャンスを説く逆神の教祖に注目するようになります。』(たわしの意訳)とのことなので、神奨励銘柄のtwitterトレードもありかも知れません。(たわしは極力神のDEATHツイートに晒されない銘柄を仕込もうと思っていますが‥‥‥)

そんなこんなで今週はピーバンドットコム(3559)とGameWith(6552)を売却してデータ・アプリケーション(3848)とイー・ガーディアン(6050)を購入。売ったら上がる法則でピーバンドットコムがストップ高となりましたが(笑)‥‥。


他には日立製作所(6501)と日経225、TOPIXを売り増し。米国株は特定口座のPIVOTAL SOFTWARE INC A (PVTL)を売却してCYBERARK SOFTWARE LTD (CYBR)を購入して終了となりました。

来週はFOMCでパウエルが空気を読まずに利下げを行わず、ドル安、株安、債券安のトリプル安となる展開に期待したいと思います(笑)。(まあ、ありえませんが‥‥)

2019年9月7日土曜日

中国が今年にもデジタル通貨導入?でドル基軸通貨体制の終焉か?‥‥


リアルタイム育成型バーチャルアイドルプロジェクト『ReVdol!』(リブドル!)の李清歌の中の人が体調不良ってことで李清歌のキャラが活動休止となるそうです。


春先に玉藻の中の人が変更となったりと、中の人的に活動が負担となっているのかもしれない?ですが、新しい玉藻に馴染んできたところだったので非常に残念です。




ところでツイッターランドにて気になるツイートが‥‥‥


なんでも今年の11月11日に中国政府がフェイスブックの「リブラ」と類似性があるデジタル通貨を発表するとの噂があるそうで、

『中国、政府発行デジタル通貨の「リブラにもない技術」を発表』

PBoCのゴールは「現金の性質を持ち合わせたデジタル中国元」であり、Changchun氏によると、同通貨は銀行口座を必要とせずに送金を行うことができるといいます。

さらに同氏は、デジタル中国元の送金にはインターネット/モバイル接続も不要だと明かし、近距離無線通信(NFC)を活用した送金も実装されるものと予想されています。

というニュースもあり中国による米ドルからの離脱が早まりそうです。


 『ドル支配終わらせるデジタル基軸通貨体制を提唱-英中銀総裁
同総裁は世界の準備通貨としてのドルの地位が終わり、リブラなどのグローバルなデジタル通貨のような形式がより良い選択肢となるという認識を最も強く主張。基軸通貨がドルから中国人民元といった別の国の通貨に取って代わることを容認するよりは好ましいとの見方を示した。
という英中銀のカーニー総裁の見方もあるので、フェイスブックの「リブラ」陣営と中国の「デジタル人民元」陣営と世界が分断される予感が‥‥

というわけで、フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグはロックフェラーファミリーなので、「リブラ」の普及は確実そう‥‥なので、ユ○ヤの両建てテクニック的にもフェイスブックと中国株を仕込んでおいた方が良いと思いました。

来週が山田?

今週はやわらか銀行グループのショートを外したほか、パクリ投資としてタイセイ(3359)を株主優待銘柄(権利月9月)として購入、カカクコム(2371)ショート参戦しました。タイセイ(3359)はチャート的にも上がりそうな雰囲気でおすし、まだまだ下がるのならナンピンしようかな?って感じ。

あとはショートポジションの調整を行いましたが、9月のFOMC前に日経20000円割れを期待していたので、日経が異常に底堅い展開となり予定が狂っています。(結局ネットでショートのままFOMC&日銀会合を迎えそう‥‥)

今週はFEDによるMSBの売却がなく米国債の買い入れがない為ドル高円安となり、来週の水曜日まではドル高円安が続きそうな感じですが、木曜日以降ドル安円高+日本株安とならないとバブル相場に乗り遅れそうな悪寒です。


ですが、『「WeWork」の想定時価総額、予想の半分に 2兆円規模』という報道もあり、ついにユニコーンIPOバブルの崩壊か?ということで最後のひと上げとならずに、バブルの崩壊となるかも知れません。

ちょうどやわらか銀行グループのショートを外したので、買ったら(買い戻したら)下がる法則により2500円くらいまで下がってくれると面白いのですが‥‥‥

まあブリカスの合意なきEU離脱による英バークレイズ破綻処理やドイツ銀行破綻等のイベントが発生しない限りは、最後のバブル相場到来となりそうなので可能性は低いですが、想定外のことが起きても対応できるように、想定外を想定したいと思います(笑)。

2019年8月31日土曜日

とりま、来週は米国の金利上昇でドル高となりそう‥‥

今週も日本株の下落に期待していましたが、月曜日も異常に底堅くショートポジションを少ししか減らすことができず、がっかりな一週間となりました。

というわけで、日経225とやわらか銀行の売りポジを減らして寿スピリッツ (2222)、日本ペイントHOLD (4612)、SCREENホールディングス (7735)を踏まれそうですが取りあえず売ってみました(笑)。

他はシンクロ・フード (3963) のナンピンとピーバンドットコム (3559)を少し買ったくらいで終了。米国株はNEW RELIC INC(NEWR)をぷちナンピンした他は実験でSOGOU INC ADR(SOGO)をSBI証券とマネックス証券で1株づつ同値で購入。マネックス証券の取引報告書では為替レートがだめぽとかの為替レートと同じですが、実際引き落とされた額はSBI証券より安かったので、節税となりそうな予感‥‥というわけで、今年いっぱいマネックス証券は米国株の為替手数料が無料(円貨購入時)なので、使ってやろうと思いました(笑)。

さて、来週は米国のレイバー・デーで夏休みも終わり?相場が活気でそうですが、2週間弱FEDのMSB売却がないことから、FEDによる米国債の買い入れが行わないと思われるので、米国は金利上昇によりドル高となりそうです。そのため来週は円安になりそうな悪寒‥‥

ですが、日銀は9月の国債買い入れ額の減額を発表しているので一時的に金融引締めとなり、それによる円高到来で絶好の買い場が訪れることを期待(できればFOMC直前に)しています。米中貿易戦争も新たな展開を迎えそうなので、ジェットコースターな展開を希望‥‥

香港でのデモ運動はCIAの末端工作員(パペット)が逮捕されたりと(すぐに保釈されましたが‥‥)米中貿易戦争が新たな段階へと移行する予感がします。香港のデモではいろいろなものが炙り出され、とても興味深いのでTwitterランドのチェックは日課となってしましました。(情報統制されるまでですが‥‥)


自民の別働隊員や強酸もどきのマッチポンプ工作機関等が露呈、ネトウヨもお仲間と仲良くケンカして自爆するからね(笑)。

国際情勢も韓国大統領側近の汚職疑惑発覚等、香港と同様、米国によるカラー革命の準備が進んでいるようなので、文在寅大統領は早く軍部を掌握しないとヤバイかも?中国が何故汚職に厳しいのかを解っているんかな?できれば中国を見習って汚職を利用して安倍の後ろ盾であるキチガイ統一朝鮮カルトをぶっ潰してほしいところですが、どうなることやら。在韓米軍基地の早期返還も要求するようなので、今後は米国による韓国での工作活動が活発化しそうです。

あと全然関係ないですが、今週のニュースで『米上院議員、中国企業への投資につながる年金基金の決定撤回を要請』という記事を見て、日本と同様に来年の米国大統領選挙選に向けて年金基金による愛国米国株買いで株価を支えそうな展開がありそうな悪寒がしました(笑)。

というわけで、S&P500等のインデックスバブル最終章が始まりそうなので、昨日試しに上場米国ヘッジあり (2521)をピコ購入しました(笑)。今後は日米の金利差縮小による為替ヘッジコストの低下と円高でこれも有りなんじゃね?と思ったので‥‥
GPIFも為替ヘッジ付の外国債券投資を増やす?増やしている?かもしれないので、今後も上場米国ヘッジあり (2521)を仕込んでいこうと思います。

2019年8月24日土曜日

朗報!買い場が来るよ?たぶん‥‥

Netflixで『五等分の花嫁』が配信されていたので見てみました。設定が『ぼくたちは勉強ができない』と同じじゃんと思ったら、ジャンプで『ぼくたちは勉強ができない』の人気がでたから、マガジンが『五等分の花嫁』で対抗しました的な作品ということで、本家よりもシナリオがちょっといまいち?な理由が解りました。

8/31までようつべで公式配信

でも『五等分の花嫁』は声優が豪華で『ぼくたちは勉強ができない』と同様にOP、ED曲は良いです。(ED曲は神曲)
うっちーはラブライブでのことりのイメージしかなかったけど、ソロで活動して行く実力があるのが解りますわ。

あと、途中まで三女の三玖役がいのりんだと思っていたけど、EDのクレジットを見て五女の五月役だったと気づき、耳が衰えてきた悪寒が‥‥‥いのりんの歌も好きなので、2期では挿入歌とか歌って欲しいかな?
三玖推しですが、五月が最終ヒロインかもしれないので‥‥


てなわけで今週はGameWith(6552)がようやく上がってきたので、ナンピンしてた分を売却。他はやわらか銀行の売りポジを少し減らして、ねずみーオリエンタルランド(4661)を新規売りした他はトヨタ自動車(7203)を売り増しした位のポジション調整で終了。日銀が8月9日から20日まで1.8兆円ほど資産を増やし金融緩和?しているので円高とならなかったことから、来週の円高&買い場に期待ってところです。

さて、昨日は中国政府が対米制裁関税の発表によるトランプ大統領のさらなる対中制裁ツイッター砲で米国株は下落し、パウエルFRB議長の講演内容が霞む展開となりました。香港でのカラー革命も失敗しつつあり、米中貿易戦争は来年のトランプ大統領の再選に向けて行き着くところまで行く展開となることでしょう。(トランプ政権2期目で米国のデフォルトと第三次世界大戦が勃発の悪寒)

ってことで9月のFOMCではサプライズでQE復活がありそうな悪寒がしています。米国は今後、日銀のサプライズ緩和や日本の選挙対策などを実施して逝くことになるでしょう。米国の金利もFEDの月間150億ドルのMBS売却分で米国債を買い入れしているので、利下げしなくても自然に金利が下がることからQE復活の方がサプライズにもなるし、選挙まで株価を支えることが出来ると思われるので、9月のQE復活はありえると思っています。

というわけで、ブリカスの合意なきEU離脱によるバークレイズの破綻処理やドイツ銀行の破綻がない限りは、9月FOMC前の株価下落は絶好の買い場だと思っているので、中国株やロシア株、米国テック株を安く買いたいなーと思っています(笑)。

そういえば、香港でのカラー革命騒動でISISのホワイトヘルメットが絡んでいたそうで、

中国を笑っていられない情報統制が日本でも始まりそうです。っていうか、米国はNSAが全通話データや通信を傍受しているし、属国の日本でもおそらく同様のことを行っていると考えると(特定秘密保護法が成立済み)、自由があると思っている頭お花畑の日本人が戦前のように世論誘導されて次の大戦も捨て駒として活用されそうな時代が来る悪寒がしています(笑)。

ということで、昨日Netflixで見た『この世界の片隅に』みたいな時代が訪れるんかな?とも思いましたが、現代の大戦争なら『この世界の片隅に』のような幸運な状態ではなく、日本全土がリアルフォールアウトすると思われるので、逃げるタイミングがあるのか気になりますが、日本に残る限りは全滅となるので、日本を損切りしないとこの先生きのこれない時代がやってくると思う今日この頃です
(笑)

なので、トランプ大統領がグリーンランドを欲しがっているように、地球宇宙環境の変化により北極の時代がやってくるので、そろそろマジでロシア語を勉強し備えて置く必要がありそうDETH‥‥‥

2019年8月17日土曜日

悲報!ブラックお盆到来せず

今週は日本株の下落に期待していたのですが、非常に底堅い展開でブラックお盆とならず、日本株のショートポジションもあまり減らすことが出来ずに、米国でQEが再開されそうな9月が迫ってきてちょっと焦っている今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

でも最近はちまちまと海外株を買っているので、ネットではまだ売り越しですが、米国でQEが再開されても何とかなりそうな予感‥‥今週もBIDU INC A ADR (BIDU)、CAI INTERNATIONAL INC (CAI)、PIVOTAL SOFTWARE INC A (PVTL)、WEIBO A ADR (WB)、シノソフト(Sino)(01297)等をナンピンしてました。

他には先月売却した純金上場信託(1540)と為替ヘッジありのゴールドファンド分を日興-グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)に移行しようとテキトーに買い付けていますが、ブラックお盆が来ないお陰でまだ半分しか移行できていません。

日興-グローバル3倍3分法ファンドは米国のQE再開による米国債の上昇により米ドルの信認があるうちはイケイケと思われます。FEDがMBS売却分を米国債の買い入れに充てるので、QEの再開がなくても金利は低下して行くものと思われるし、ゴミMBSの売却でゴミMBSやREITの利回りが上昇すれば、日本のアホな金融機関がゴミを喜んで買ってくれるWINWINな展開が訪れると思っているので(素人の解釈なので間違っているかも知れませんが‥‥)、日興-グローバル3倍3分法ファンドは買い時と思っています。

ところで、木曜日にPIVOTAL SOFTWARE INC A (PVTL)が爆上げしてました。なんでもVMウェア A(VMW)がIPO価格(15ドル)で買収か?ということだそうで、結局は元の鞘に戻る展開となるのかわかりませんが、NISA口座にて20ドル弱で買っていた分は損切りとなりそうです(笑)。結局NISA口座は税金を多く払わせる為の罠なのか?‥‥まあつみたてNISAをつこうてインデックスファンドを脳死で積み立てていけば良いのかも知れませんが、たわしはパッシブファンドバブルの高値で買うことに抵抗があるので、今後もあえてNISA口座で個別株を買って逝く所存です(笑)。

2019年8月10日土曜日

為替手数料無料キャンペーン期間中はマネックス証券で米国株を買おうと思ったけど、やっばりSBI証券で米国株を買おうと思った。

今週もマネックス証券でちまちま米国株を購入しました。

CAI INTERNATIONAL(CAI)とNEW RELIC(NEWR)をメインにナンピン(笑)

が、取引報告書を見ていたら為替レートがSBI証券と結構違うことを発見。
マネックス証券

SBI証券

マネックス証券は円貨の金額が載っていないし、円貨決済で買っていると思っていたけど、実はドルで買っていた?(日本円を外国株取引口座に振替して、米国円貨決済利用状況の米国株取引口座への自動連携を利用中にしてるんだけど、違うのん?)

しかもマネックス証券の為替レートはメガバンのスプレッド1円のレートだし(笑)。

ってな感じで節税になっているのか?為替手数料を多く払っているのか?不透明でよくわからんので、やっぱりSBI証券で米国株を買おうと思った次第です。(まあマネックス証券は過去に年間取引報告書で何かやらかしていたし、あと口座に残ってる1000ドル弱を使い切ったら終了~)

でもマネックス証券のトレードステーションアプリは使いやすいし、米国株の残高があればリアルタイム株価みたいだし、板情報を見ながらSBI証券で注文を出すのに便利なので、マネックス証券の利用価値はまだあります
(笑)

っていうかSBI証券は米国株サイトが劇重で注文を出せない時があるので、アプリで米国株をサクッと買える様にしてくれって感じ。あとは中国株の最低手数料額引き下げと東洋証券並みに取り扱い銘柄を増やして、外国株の手数料全般を下げてくれれば、言うことありません。

ところで今週は中国の人民元引き下げ等、米中貿易戦争がまた盛り上がってきました。米国によるベネズエラ政府資産凍結の経済制裁もあり、今後、中国保有の米国債凍結も時間の問題と思われます。なので中国は今のうちにブラジルやオーストラリアから農産物や資源を、サウジアラビアからは原油を爆買いして米国債で支払うことにより、米国債の保有残高が下がり、資源や食料の備蓄もでき、一石二鳥となるので、マジでおススメです。

ロシアは最新無人機の初飛行ということで粛々と大戦に備えているので、中国も今のうちに備えておかないとこの先生きのこれないと思われ‥‥


 どうみても無人爆撃機です(笑)

 そういえばfromis_9にハマッて1年ちょいが経ちました。カムバック後のヤンママ若奥様風ハヨンにも慣れ(笑)ましたが、そろそろ大ブレイクしてほしいところ。

MINIアルバムも捨て曲がなく良いのですが、本国での人気が余り上がっていないのが残念‥‥取りあえず解散せずに活動を続けて欲しいと思う今日この頃です。


LOVE RUMPUMPUMは曲だけ聴くと可もなく不可もなくって感じですが、ステージを見るとハマります(笑)

ジホンは高一に見えないのがヤバい

2019年8月3日土曜日

第三次世界大戦前に最後のバブルが発生する予感‥‥

今週は利下げ織込み済みのFOMCを無事通過と思わせてからのトランプツイートにより株式は調整モードとなりました。

たわしはFOMC直前に為替ヘッジありのゴールド投信を一旦売却し、さらにトランプツイート砲前にXILINX INC (XLNX)、ARISTA NETWORKS INC (ANET)、F5 NETWORKS INC (FFIV)、INTEL CORP (INTC)、COGNEX CORPORATION (CGNX)、TAIWAN SEMICONDUCTOR ADR (TSM)を1株買い攻撃をしていたので、円高とゴールド上昇、株式下落で少し涙目です(笑)。

おかげで昨日はトランプツイート砲前に買った銘柄に1株ナンピン攻撃を行い、ARISTA NETWORKS INC (ANET)は3回もナンピンするハメに‥‥、最低取引手数料の引き下げで国内株式のように気軽に売買できるので、ナンピンもお手軽になりました(笑)。

まあ、ぶっちゃけまだ日本株のショートポジが結構残っており、ゴールドの下落と円安、株高だと厳しい展開でだったので、ブラックお盆であと20%くらい調整してくれるとありがたいです。

で、肝心のFOMCは、9月末で終了予定の金融引締めが2ヶ月前倒しとなり、7月末で終了となったことがたわし的にサプライズでした。QE再開は今年の12月に再開するかも?と思っていましたが、早ければ案外10月にもQE再開するのかも?と思っています。

トランプ大統領のツイート砲も来年の米国大統領選挙にむけて、利下げとQE再開を暗に要求するためにやっていると思われるので、これから絶好の買い場が到来することでしょう。

日銀の金融緩和手段の限界により最後の円高到来となれば、海外株式(ロシア、中国、米国)と金貨(パンダ、イーグル、メイプル等分散)、闇市での小銭用として銀貨が必要となる時代の到来に備え(笑)、銀貨を仕込みたいと思っています。

最近の世界情勢的にもバブルの崩壊後は第三次世界大戦でリセットすると思われるので、この先生きのこるため日々の生活で困窮し底値で資産を手放さないように、何か対策を考えておいたほうが良いかもしれません。たわしは『お金は歴史で儲けなさい』を読んで金貨と銀貨を仕込もうと考えました(笑)。

というわけでゴールドは一旦手放しましたが、昨日はズベルバンク (Sberbank)(SBER)を少し買い付けました。国際戦略を見直すためトルコの銀行子会社Denizbankの売却が完了とのことで、ロシア国内でのエコシステム発展に資源を投入するそうです。

最近のロシアの動きを見ると、2024年の第三次世界大戦勃発に備えて兵器の開発と配備の前倒し、バブル崩壊によるドミノ倒しの影響排除等、粛々と準備をしているように思います。ポーランドもゴールドの保有を大幅に増やしている模様。

脱ドル化:ロシア、中国、ポーランドが率いる中央銀行が記録的な記録を破った金で157億ドルを購入

ブリカスの合意なきブレグジットもドミノ倒しの影響を少なくする為の離脱と思われ‥‥(っていうか本家三角目玉のキャップストーンがピラミッドから浮いていないとドミノ倒しに巻き込まれるからね)

韓国は米国ネオコン勢力からの離脱を図っている?為なのか、日本を利用した「白馬の騎士」(米政府が筋書きを書いたのであろう「白馬の騎士」物語が機能しない可能性)作戦を仕掛けた米国に対しても、逆に反日を利用してさらなる財閥支配の強化等、米国の思惑通りに動きません(笑)。

ボルトンが訪韓中にロシアと中国の爆撃機が竹島周辺を合同パトロール(笑)しましたが、韓国空軍がロシア機に対し危険行為をして、ロシア側の呼びかけをも無視したそうで、文在寅政権は軍部を掌握出来ていない状態と思われます。今後、トルコのようにKCIA等、朝鮮カルトの反乱分子によるクーデターが起こるかもしれません。

あとKCIAといえば、京アニテロ事件で犬HKが関わっているとの憶測や胡散臭い募金活動が行われている現状を考えると、
案外テロ資金確保の為にKCIA等の朝鮮カルト勢力が京アニテロに関わっているのかも知れません。

2019年7月26日金曜日

香港株デビュー

今週はNISAで中途半端に買っていたETFをすべて売却。ついでにNISA口座のウエストパック バンキング ADR(WBK)とナショナル グリッド ADR(NGG)を損切りして替わりに香港株と中国株とロシア株を購入しました。

香港株はプロバー・ベイ・テクノロジーズ(コウ湾科技有限公司)(01523) を購入。現在の香港は米国の工作活動によりデモが発生しておりますが、銘柄サマリーの事業概要を見ると

同社は主に、香港、台湾、アメリカ、マレーシア、カナダ、メキシコ、イギリス、シンガポール、フランス及びイスラエルなどで事業を展開する。

ってことなので香港がどちら側についてもユ○ダの両建てテクニック的にはありな銘柄と判断し購入。ただし出来高が少ないので危険な感じもしますが、ブルーエプロンしないことを祈ります(笑)。

中国株はシノソフト・テクノロジー・グループ(中国擎天軟件科技集団有限公司)(01297)を購入。事業内容が輸出税ソフトウェアと関連サービスだそうで、米中貿易戦争で需要がありそうな雰囲気を感じて凍死しました(笑)。

ロシア株はVTBバンク( VTB Bank PJSC )(VTBR)を購入。中国の一路一帯関連で何か良いことあるんじゃね?的な雰囲気で買ってみました。


これらの銘柄は今後も買い増しして行く予定は未定って感じです。

その他にもマネックス証券でADOBE INC(ADBE)を1株ジャンピングキャッチ(笑)やALIBABA GROUP HOLDING ADR (BABA)を1株購入。今夜あたりザイリンクス(XLNX)を1株購入予定ってことで、米国株の最低手数料引き下げにより、いろんな銘柄に手を出してしましそうな悪寒です。

 

2019年7月21日日曜日

京都アニメーションでテロ発生

京都アニメーションと言えば名作アニメを多数制作しており、たわしも『涼宮ハルヒの憂鬱』1期DVDを買いました。Netflixでも『涼宮ハルヒの憂鬱』1期と『涼宮ハルヒの消失』を配信しています。2期はエンドレスエイトの評判が酷いためか配信されていませんが‥‥

Netflixで配信している他の京都アニメーション作品では、アイスクリーム言いたいだけちゃうん?の『氷菓』がえるたそ(;´Д`)ハァハァで神アニメです。


1クール目のEDは神

Netflixでは配信されていませんが、京都アニメーションが有名になる前に下請?で参加していて、何故か夏に見たくなるアニメ『フィギュア17 つばさ&ヒカル』がマイナーはでありますが、日常パートが癒し系で名作です。

(クレヨンしんちゃんの中の人の幼女演技は神)

その京都アニメーションで選挙ウェークにガソリン放火があり多数の死傷者が発生して大変な事態となっておりますが、
このようなツイートが本当であるならば、事件を装ったテロであると思われます。現在の犬HKはCSIS配下のプロパガンダ機関と成り果てているので、911テロを起こすような連中なら十分に考えられます。(大体、今の日本は特定秘密保護法により庶民の通信の秘密は存在していないし)このまま容疑者が脂肪して終了な悪寒‥‥と胸糞悪いことがあった今週は国内現物株を一部利確して米国株(中国ADRを含む)をマネックス証券でちまちま買い付けしました。一株や二株で買い付けるのが楽しい‥‥


来週はSBI証券で米国株式の最低手数料が5ドルから0ドルとなる(手数料は0.45%掛かる)のでNISA口座で小額買ったETFを整理して香港株かロシア株でも買いける予定は未定です。

てなわけ?で、今日の参議院選挙は誰に投票しても同じ工作などで政治不信を煽り投票率を下げつつ、朝鮮カルト票とムサシ集計マシーン及び麻生、竹中企業の出口調査工作の連携により自公政権の勝利は確実とみていますが、前原等の自民党別働隊をだいぶ追い出した立憲ミンス(笑)に投票しました。

来年の米国大統領選は株価が上がった功績を強調した自民党の選挙手法をつこうて本家ムサシ集計マシーンのあるトランプ大統領の再選は確実であると見ています。安倍政権の支持率が35%を割らない40%前後の大本営発表のように、トランプ大統領の支持率も40%前後で推移することでしょう。

2019年7月13日土曜日

マネックス証券で米国株デビュー

初めて口座を開設した証券会社はマネックス証券でしたが、投資信託を買ったこと以外は日本株の取引等もせず10年くらい放置していましたが、米国株の最低取引手数料が7月8日から5ドルから0.1ドルへと引き下げ+為替手数料(買付時)が半年間0円(無料)と言うことで、

ついにマネックス証券で米国株デビューしました。初めて買った投資本も『内藤忍の資産設計塾』という黒歴史もあり、マネックス証券とはなにかと縁がありそうです(笑)。

米国株取引のスマホアプリTradeStationは使いやすいですが(チャートはサクソバンク証券のスマホアプリの方が見やすい)、米国株取引口座への資金移動がリアルタイムではないので、SBI証券のように株式の取引口座は海外株も国内株も買付余力を同じにして欲しいところです。(資金移動の手順もわかりづらい)

早速ちまちまと10銘柄買い付けしました。為替手数料が今年中は無料なので、今年中の米国株取引はマネックス証券で買付することになりそうな悪寒です。




さて、今週の米国市場はUSA!USA!で高値を更新していますが、ビットポイントで暗号資産が約35億円分流出したそうで、最近はビットコインの価格が上がっていたこともあり、そろそろテロ組織支援の為にマネロン事件が起きると思っていましたが、やっと来たかって感じ。

今の状況は、2018年1月後半の状況と相場の雰囲気が似ている予感がします。

ところで、日本が韓国に対してフッ化水素の韓国への輸出規制を強化しましたが、選挙対策で高齢ネトウヨやマスゴミのフェイクニュースで洗脳されている若年層の支持率アップを狙ったのか、米国CSISの要請なのかはわかりません(おそらく両方だと思います)が、長期的に見れば韓国にとって日本からの輸入に依存する体制を転換する良い機会となりそうです。

早速、ロシアがフッ化水素を韓国企業に供給する用意があると提案していますし、さらに北朝鮮と和平を実現できれば米軍を撤退させることで負担が減り、中国との共同開発が進みそうだし、転換点となりそうな予感がします。

日本も米軍を追い出すことが出来れば、何十兆円とか、かなりの経済的負担が減りそうですが、売国大国で左翼しか居ない(ネット右翼という名前だけは右翼の極左がいるが)日本では米国の対ロシア、中国戦略により対米服従で米国依存を脱する事は無理でしょう。ロシアや中国に近づく素振りを見せようものなら、ベネズエラのように全国で停電したり、鴻海精密工業のテリー・ゴウ氏が次期総統選への出馬表明で速攻地震が起きた(笑)台湾のように脅されることでしょう。(既に3.11で実証済み)

鬼畜米英の孤立化でこのまま対米追従しても、ウクライナのように鉄砲玉のように使われて、日本は終了な悪寒‥‥この先生きのこるのは厳しいかも知れません。

2019年7月7日日曜日

ぼくのかんがえたさいきょうのアクティブファンド


「ぼくたちは勉強ができない」1期の最終話が古橋回ということでいい感じに終わりましたが、10月開始の2期も圧倒的ヒロイン属性の古橋推しが期待できそうな今日この頃です。

 
 

さて、マネックス証券が7月8日より米国株の最低取引手数料を5ドルから0.1ドルへ引き下げ、米ドルの為替手数料(買付時)も半年間無料にするキャンペーンを行うということで、米国の個別株を小額から買付けることが可能となります。

楽天証券も対抗して7月22日より最低取引手数料を0.01ドルに引き下げるようですが、為替手数料の言及がないので、来年の1月7日まではマネックス証券で米国株を買うことになりそうです。SBI証券の対抗策はまだ出ていませんが、
最低外貨建MMFの買付単位を変更してるし、マネックス証券と同一条件で為替手数料無料のキャンペーンがあれば、今まで通りSBI証券で取引することになりそう。ついでに配当をMMFで受け取りできて、MMFから米国株を買付けできれば最高なんですが‥‥

てなわけで、早速来週の月曜日にマネックス証券で気になる銘柄をちまちま買おうと思います。

これからは米国の個別株を小額から買えるということで、自分の好きな銘柄だけを買って「ぼくのかんがえたさいきょうのアクティブファンド」を作ることが出来るので、ファンドマネージャーごっこ遊びが楽しめそうです(笑)。

ETFだと欲しくない銘柄も組み込まれた上に信託報酬も毎年発生しますが、欲しい銘柄だけを往復1.5%のコストでも10年間運用すれば、毎年0.15%のコストってことで(リバランスしなければw)、満足度の高い自分だけのアクティブETFを購入するようなものなので、さらなる手数料の引き下げに期待です。

いまのところ気になっている銘柄としてALARM.COM HOLDINGS INC (ALRM)、ALTERYX INC A (AYX)、CAI INTERNATIONAL INC (CAI)、FIVE9 INC (FIVN)、NEW RELIC INC (NEWR)、UPWORK INC (UPWK)なんですが、取り敢えずなんとか6種(笑)として買って逝こうと思います。

2019年7月6日土曜日

7月4日に踏まれて

7月4日に踏まれたというわけでは有りませんが、今週は米中貿易交渉のサプライズ?により踏まれています(笑)。

現物株もようやく底入れ?的な感じでピーバン(3559)とGameWith(6552)が上昇したので結果オーライな展開?となりました。他はシンクロ・フード (3963)とファーストロジック (6037)少し購入。


先週の米中貿易交渉でファーウェイはエンティティリストから除外される訳でもなく、結局、中国を交渉の場に引き止める為のただの時間稼ぎだった模様で、米国が譲歩したわけでもなく中国が譲歩した形で終わった悪寒となっています。

ビルゲイツが去年パンデミックを予告していましたが、実際に豚コレラが中国で猛威を振るっていることを考えると、中国による米国産の畜産品輸入減少を阻止しようと米国が対策を練っていたことが解ります。中国がこのまま米国から
の畜産品輸入を拡大するようでは、米国の術中に嵌ることになりそうな悪寒‥‥

逆に米国以外の米国の同盟国から輸入をさらに増やし、その国でパンデミックが起きれば米国からの離反を図ることが出来る気がするので、中国の出方には要注目です。(
日本のような売国政権だと逆に米国依存が高まる諸刃の剣ですが‥‥)

米中以外でもイラン情勢の緊張が高まっていますが、ロシア政府の発表によると今週バレンツ海で深海調査用の小型特務原潜、原子力深海ステーションAS-12が火災を起こし14人が亡くなったと発表されました。が、実際は米国の潜水艦からの魚雷?新開発の水中レーザー兵器?(本当かよ)が被弾したそうで、ロシア側が反撃して米国の潜水艦を轟沈したとの噂が‥‥

沈黙の艦隊でいうならベイツ兄弟が敗北したそうです。この噂が本当なら第三次世界大戦が本当におきそうな悪寒‥‥カルフォルニアの地震も米軍の兵器開発実験で起きているそうなので。

沈黙の艦隊で思い出したけどシリアとイランはロシアの核の傘に入って核攻撃されたら、ロシアの原潜を使って核報復すると宣言すれば一旦は平和になりそう‥‥(新冷戦となりますが)

日本もCSISの戦略に沿って韓国への経済攻撃を開始し、外交の安倍(笑)の成果により朝鮮半島問題が日本を除く五カ国での協議となりますが、米国の態度次第では四カ国協議での和平実現、米軍の韓国撤退、中国、インド、韓国、北朝鮮がユーラシア連合に合流と新たな世界構造が出来そうな予感がしています。ロシアと韓国のFTA交渉が始まりますし。

と言うわけで、ソフトバンクグループの孫正義氏が韓国大統領と会談したのを見ると、ネトウヨがホルホルしている間に韓国ETFを仕込みたいと思いました(笑)。

2019年6月29日土曜日

米中貿易戦争は交渉再開で合意

ファーウェイ向け部品供給継続を認めることで合意ってことで、取りあえず関税上乗せは見送りとなり米国が譲歩する形となりましたが、その間にもロシアと中国が貿易決済を自国通貨を使って決済するそうで、ロシアからS-400を購入するインドもユーロで支払うとのことで、これから米ドルからの離脱が加速しそうです。

また、最近ビットコインが派手に上昇していますが、テロ資金確保の為にまた盗難騒動が起きそうなので、ビットコインを買うよりもゴールドを裏付けとしたブロックチェーン技術採用の決済通貨が今後導入されることを考えると、ゴールドがマジおススメと思います。

あと、みんな大好きドイツ銀行がバッドバンクを設立し500億ユーロのゴミを分別することを検討中だそうですが、

ドイツの銀行だけでも、デリバティブの資産は約40兆ドル、つまり世界のGDPの半分以上に相当します。
これは良い記事なのでチラ見の価値あり。
ごおgぇ先生翻訳リンク

デリバティブ爆弾が炸裂すると間違いなく世界恐慌となり、この先生きのこれるか解りませんが、とうとうデリバティブ爆弾炸裂にむけて動き出すのかと思うとwktkします(笑)。

2019年6月23日日曜日

今月はそこそこ調整すると思ったけど‥‥

米国は高値を更新したり、日経も瞬間200ドル越えしたりと強い相場が続いているので、お陰で棒茄子が入ったら買おうと思っていた香港株は買わず仕舞いで様子見となりました。今週は売り玉のロールオーバーと小型株をちょっと買ったくらいで終了、やっと外食が下がってきたのがせめてもの救いか?って感じの一週間でした。

まだ衆参同時選挙や消費税増税or減税が確定していないので当分は注意深く見守ってゆく予感ですが、日銀が今週の金融政策決定会合で「躊躇なく追加金融緩和を検討する」と言っているので、メガバンをショートして日銀の出方を見極めることになりそうな悪寒‥‥

このまま日銀が金融緩和を続けて逝くのなら、最後の円高は到来することなく米ドルと共に終了しそうなので、ゴールドや多国籍企業の株式、ロシア株式等へ資産を分散しとかないと大変なことになりそうな悪寒‥‥なのでロシア株の下落を待っていましたが、早めに買っておいた方が良いのか?と思う今日この頃です。

2019年6月16日日曜日

香港デモにより正体がばれる?


今さらながら「ぼくたちは勉強ができない」が面白い。古橋(青髪)が真のヒロインっぽいけど、先生も良い味出してる(笑)
 
さて、CIAエージェント?によるアジア支配の為の手駒である華僑を扇動し、香港でデモが発生しましたが、良い感じに工作員が炙り出されてきました(笑)。
中国の敵っていうか、自称ユ○ヤ人と同類で人類の敵と言っても過言ではない?華僑の活動を観察してると、工作員が誰か解るので、今の時代ツイッター()の観察は欠かせなくなってきました。
トランプがディープステートと戦っているとかいうデマ?を発信するQアノンの信者?的な立ち位置の奴等が良く山本太郎を持ち上げますが、これでトランプの正体が解りますし、山本太郎の正体が解ります(笑)。

どうみてもディープステートの操り人形です。ありがとうございます。って感じ(笑)。

今週、オマーン沖で日本のタンカーが攻撃されましたが、米国の無人航空機MQ-9 Reaperがタンカー周辺を飛行していたそうで、タンカーの乗組員が飛来物による攻撃を受けたと証言していることを考えると、
無人航空機を使って、いつもの自作自演による攻撃の可能性が高まってきました。

最近、プーチンが2024年に核戦争の危険があると言ったそうですが、米国の最近の行動を見てると、案外早まるかも?5年後に日本は新札を発行しますが、新円切り替えと預金封鎖で何かが起きることは確実な悪寒がします。ってことでゴールドの現物を確保しておいたほうが良いかもしれない‥‥と思う今日この頃です。

2019年6月9日日曜日

今週はUSA!USA!

長らく放置されていたfromis_9が今週カムバックしました。


最初に聴いた感じはいまいち盛り上がりに欠ける曲だと思いましたが、何回も聴いていると、これはこれで有りかな?と思う味のあるスルメ曲な予感‥‥MVはLOVE BOMBよりも良いです。(ハヨンがイメチェンでヤンママとなってしまいましたが‥‥)

今週は米国の指標悪化で下がると思って買い玉を減らしましたが、結果はUSA!USA!となり予想は外れました。予想が外れたのは良いのですが、去年のNISA枠で買ったPIVOTAL SOFTWARE (PVTL)は暴落で約45%の含み損となりました。(笑)

似たような時期に買ったZSCALER (ZS)は今年の2月に離隔してしまいましたが、売らずにホールドしていれば約3倍となっていたので、同じ時期にIPOした銘柄でも銘柄選択を誤るとえらい目に遭ってしまいます。

これからの米国経済は利下げとQEの復活で景気後退を遅らせることは出来ますが、長期的に見ると金利上昇と米ドル安のスタグフレーションとなりそうな悪寒がするので、最後のバブル相場に乗って売り逃げる為にも銘柄選択は重要だなと感じました。
(笑)

2019年5月31日金曜日

来月は絶好の買い場な悪寒‥‥

今月は日経21000円の防衛ラインを突破して無事?セルインメイとなりました。

今週も雰囲気で1401 エムビーエス、3433 トーカロ、6301 コマツ、6481 THK、6555 MSコンサル、6976 太陽誘電なんかを買いました。

相場の雰囲気が3年前と同じような感じなので、今年も選挙後からの上げ相場で最後のバブル到来!となりそうな悪寒がしています。(9月でFRBのQTが終了し、その後再度QEの復活により最後の債券バブルが始まると見ています)

なので、来月はそこそこ大きな調整が入れば絶好の買い場だと思っています。日本株の指標が
なんか割安らしい?知らんけど‥‥っていうか、棒茄子が支給されるので絶好の買い場が来て欲しいという願望もありますが(笑)

3年前のバブルには乗りそびれたので、今回はうまく波に乗りたい所存。まあ債券バブル&米ドル崩壊に備えたリスクヘッジとしてロシア株も仕込んでおきたい今日この頃っていうか、ロシアからエネルギーを輸入するなと欧州に言って置きながら、自国はロシアから石油を大幅に増やして輸入している米国なので、ロシア株は買いだと思いマンモス。

2019年5月25日土曜日

中国との協議は早期に進展?貿易交渉に楽観的な見方なんだそう‥‥

中国の萌妻食神という飯テロ腐女子系アニメが中々いい感じですが、今週は日本の小型株(1871 ピーエス三菱、3559 ピーバンドットコム、6337 テセック、7713 シグマ光機)を雰囲気でちょこちょこ買ってみました。

米中貿易戦争によりアンバレラ(AMBA)が大幅下落しクアルコム(QCOM)は独禁法違反で大幅下落と個人的には涙目でしたが、米国株指数は大して下がらず日本株もほぼヨコヨコな展開で、日経は21000円を割らせないという強い意志?により底堅い一週間でした。

トランプ大統領による株価買い支え発言でのトランププット発動を見ると、あまり株価が下がって欲しくない様子ですが、実は相場操縦で選挙資金を稼いでいるのかもしれません。しらんけど(笑)

今週も米中貿易戦争でARMがファーウェイとの取引停止や、ファーウェイの次はドローンメーカーのDJIをターゲットにしたりと、米国は中国包囲網を強化しています。おそらく今後TSMCとファーウェイの取引もストップされると思われ‥‥

中国政府が交渉の余地があると思っている限りは足元を見られ続ける展開となるでしょう。中国は日本を研究してたそうですが、シリア、イラン、ベネズエラ情勢をみても解る通り米国と交渉の余地があると思っているのなら、全くの無駄だったと言わざるを得ません。

ロシアは既に米国に見切りをつけ、いろいろ準備していますが、中国は油断していたのか対応が遅れている感じ。戦争なんだから、核戦争をも見越した覚悟でないと交渉の余地はないと思います。

ということで最近はウイグルの人権ネタで騒いできそうなので、それを利用してウイグル人テロリストが活動しているシリアへ派兵するのが良い気がします。シリア政府も要請しているとの事だし、ISISのテロリストを撲滅するという大義名分もあるし、鬼畜米英他の特殊部隊との実戦により自国兵器の実力を試す良い機会だと思うのですが‥‥

とりあえず、今後も中国の出方を注意深く見守りたいと思う今日この頃です。

2019年5月20日月曜日

盛り上がってきた?

 いまさら知ったけど、韓国Vtuberの萌え声がいい感じにかわいいです。


 ってな感じで、Google等の米国勢によるHuawei包囲網が始まりました。日本やEUとの貿易交渉を180日延期?したとのことなので、中国が3ヶ月程度で降伏すると見ていると思われますが、中国政府の反撃が始まれば、これから益々盛り上がりそうなのでwktkです。

ロシアが最近、脱Windowsに向けて独自OS?を開発したらしいので、

Google翻訳
Tomskの科学者たちは、 "Elesi"社と共に、Windowsとは完全に独立した最初の国内ソフトウェアを開発しました。戦略的に重要な国の企業の安全性を高める必要があります。
中国の出方次第では脱Google、マイクロソフト化が進むかも知れません。カスペルスキーもIoT等の組み込み向けのセキュアな独自OSを開発していますし‥‥。まあCPU等も外国に依存せず開発、生産できないと結局は脱獄できませんが‥‥(笑)

取りあえずは中国の報復待ちですが、中国のレアメタル輸出禁止とかでソシエダードキミカイミネラデチリ ADR(SQM)等が仕込み時?かも知れません、知らんけど。

2019年5月18日土曜日

米中貿易戦争は米国が中国に譲歩しなければ収拾がつかない予感…

最近の米国による中国への追い込みを見てると必死すぎて、早期に解決しなければならない理由が有るかのように見えます。ということで、逆に中国から足元を見られる展開となりそうな予感です。

中国がどういう反撃に出るのか解りませんですが、たわしが中国人なら保有米国債の削減、ゴールドに裏打ちしたブロックチェーン技術採用の通貨による決済網構築で米ドルからの離脱、ベネズエラとの資源、食料の共同開発と確保、核攻撃報復用の原子力潜水艦をベネズエラへ配備、世界経済を後退させることで不況国家から優秀な技術者を囲いさらなる内製化の推進等、軽く考えただけでも沢山のカードを中国は持っているように感じます。

米ドルからの離脱ということで既に中国は人民元建ての石油先物取引を開始していますが、ゴールドに裏打ちしたブロックチェーン技術採用の通貨は、既にイランがPayMonというゴールドで価値が担保された仮想通貨を発行しているそうです。

イラン銀行、ゴールドで価値が裏打ちされたPayMonを発行

道理で最近、米国がイランへ偽旗の自作自演を行い、いつものように戦争を仕掛けようと準備している理由が解りました。

ベネズエラの支援もエネルギーと食料さえあれば農民一揆のように国や体制が崩壊するようなこともなく、さらに敵国への報復としても機能するので重要だと思われ‥‥

って感じで米中貿易戦争の長期化により5Gの普及が遅れそうなので、5G関連銘柄は当分厳しそうな悪寒です‥‥が、良い仕込み時な予感もするので派手に調整して欲しいと思う今日この頃です。

2019年5月12日日曜日

トランプ大統領の本領発揮

今週は米中貿易戦争ネタにより調整入りな相場となりました。月曜日に売却済みだったアクアンティア(AQ)が爆上げ、なんでもマーベルテクノロジーグループ(MRVL) に買収されるとか……調整が入れば買い戻そうと思っていたので涙目。テンバガーも狙えそうな銘柄でしたが早期に買収されたのでホールドしてても10倍にはなりませんでしたが…なので今週の取引は火曜日にアップワーク(UPWK)を売却して売却済みだったエアゲイン(AIRG)を再度購入しました。今後はSaaSより5GやIoT()銘柄の方が来そうな予感がしたので……

他にはどこまで米中貿易戦争ネタで調整するのかを試そうと日東電工(6988)とコマツ(6301)、他は消費税減税を見込んで不動産関係を少し買って見ました。

米国は日本と同様に貿易依存度が低く、中国に高関税を掛けても内需型経済なのであまり影響がないそうなうですが(日本は石油を止められると終了?)、日本は米国からごみ戦闘機や割高なエネルギーを買ったり、米国内での工場建設等により、米国の内需を支える売国政策により、日本経済はますます衰退しそうな悪寒です。

まあ今度の選挙で消費税減税の信を問う(笑)衆参同時選挙により多少は延命しそうですが…ちょろい日本国民は消費税減税につられ売国政権の続投により、消費税以外の増税政策によるご褒美を与えられる展開となりそうです。まあ日本の国民はマゾ体質なので本望でしょうが…(笑)

最近は、トランプ大統領の本領が発揮されつつあり、ようやく色々な事が明確になってきた感じです。

ベネズエラの反政府で暫定大統領就任を宣言した野党指導者のグアイドを支持している日本強酸党とか?日本で例えると鳩ポッポが選挙をボイコットして国民の財産を勝手に中国へ渡し、国民や世界に対しクーデターを呼びかけるような人物を支持するとかありえないだろって感じですが、自公とグルで役割を演じているだけなので、まあ当然な感じです。たわしが生きている限り、自民・公明・共産に投票することは無さそう(笑)。

他にもカバール(笑)と戦っているトランプとかオカルト界隈で言われていますが。結局はヒラリーと同じ政策を実行している現実を見ると、米国はババしかないババ抜きを延々と行っていることが解ります。米国民にとって良い人物が大統領になっても暗殺されてしまいますが…(笑)。

リチャード小清水が騒いでいる時点で最初から解っていましたが、ネタが面白いので本当にそうならないかな?とつい信じたくなってしまいます(笑)。陰謀論者は陰謀論m9(^Д^)プギャーとするために本当の話に嘘を混ぜて真贋を落とす工作員ですが、Twitterランドでオカルト界隈をウォッチするのは、どれが本当なのかを考察するのが楽しいのでTwitterランドは要チェックです。

トランプ大統領に関しては、シリア、イラン、ベネズエラ等の産油国への侵略を最優先に実行しているところを見ると、米ドルの防衛andドミノ倒しの環境維持に必死な感じ。

米中貿易戦争で中国がこの先生きのこるには、米ドルからの離脱と保有米国債を凍結された場合の先制核攻撃の準備が必要と思われ…(米国が近々イランへ戦術核を使用するという噂があるので、実際に使用すれば中国が先制攻撃した場合の大義名分となりそう)

ロシアなら人工衛星の無力化とポセイドンによるダーティーボムで米国沿岸部を壊滅させ、壊滅できない内陸部へは無人爆撃機でのツァーリ・ボンバ投下で地表を削り、地下施設無力化の中性子爆弾でなんとか出来そうですが、中国だとまだ無理そう…

米国のイラン核合意反故を見ると一時合意しても難癖つけてくるので、このくらいの覚悟がないと中国は貿易戦争で負けると思われ…

まあ、にゅーわーるどおーだーの行方にも影響するので、今後の米中貿易戦争の展開は要チェックです。

2019年5月4日土曜日

米国株はバブル相場到来か?

S&P500指数も高値更新で好調な米国市場ですが、米国経済は次期大統領選挙のある来年後半までは好景気&株高となりバブル相場となりそうです。

日本の売国政権により、まったく役に立たない無駄な欠陥戦闘機の購入や、
イランから原油輸入を停止し米国からのエネルギー輸入、さらに米国へ400億ドル規模の自動車工場投資により来年後半の大統領選挙までは米国の景気悪化は無いと思われます。

そのお陰で日本はコストプッシュインフレとなり、日銀が泣いて喜ぶような物価上昇となりそうな悪寒…オリンピック後のスタグフレーションが期待できそうです。


と言うわけでプラザ合意のような米国の命令がない限り円高は限定的だと個人的に思っています。

日本は平成での売国政策により、欧米のような貧富の格差が拡大しました。最近は世界の日本化が進んでいると言われますが、逆に日本が欧米化したことにより、にゅーわーるどおーだーの準備が整って来たように思います。

しかし、ロシアと中国の支配が完了していないので(ロシアは既に米国債を処分済み)、バブル爆破によるドミノ倒しは不完全となることを考えると、バブル育成後の展開が不透明ですが、にゅーわーるどおーだー強行による第三次世界大戦の勃発、5年後の新札切り替えに伴う預金封鎖に備えたポートフォリオを構築する必要がありそうな悪寒です。

2019年4月29日月曜日

美しい国、日本?主権国家ですらないことが判明。

日本は大本営発表のフェイクニュースばかりなので、海外から情報を集めて判断することが必須の時代となっておりますが、大本営発表では40%以上の支持率がある政権の現実がこちらです(笑)。



ネットでの支持率が60%程度もあるそうですが、マゾが多い?日本人にとって属国以下のご褒美な待遇を受けておられます。選挙も近いのでさらに支持率が上がりそうな予感…(笑)。

2019年4月20日土曜日

悲報!バーチャルアイドルプロジェクト『ReVdol!』の玉藻の中の人が変更される。

今週も為替ヘッジ付の金投信を連日チマチマ買付けしつつ、月曜日にアクアンティア(AQ)、アラーム ドットコム(ALRM)、エアゲイン(AIRG)、CAIインターナショナル(CAI)を一旦売却しました。(日本の現物株も少し売却)

最近は円のショートが溜まっているそうですが、ゴールデンウィークの10連休中は円高が警戒されているので逆に円安となりそうな悪寒がしています。世界的に低金利なので円キャリーの巻き戻しも期待できなさそう……

一ヶ月後のプリオンSQが通過するまではトレンド転換はなさそうな感じ?な予感……と言うわけで『ReVdol!』のシーズン2が始まってたので見ました。



玉藻ってこんな声だったっけ?と思ってたら中の人が変更になったそうで……

玉藻の中の人の意向だそうですが、良いキャラだったので非常に残念です。


新しい中の人は妹属性が強い感じで以前のキャラとは雰囲気が違いますが、これはこれで有り。(悪くない)

以前の中の人の都合がつけば、実は双子の姉ということで復帰して欲しいところです(笑)。

2019年4月13日土曜日

これからのスタグフレーション時代に備える

っていうこと?で『お金は「歴史」で儲けなさい』を読みました。初心者向けに書かれているのかサクッと読み進めます。ビットコインやゴールド、ロシアの部分は著者とたわしの見解は違いましたが…。

ビットコインは金本位制に近い性質として書かれていますが、ビットコインという電子データよりも、現実に存在するゴールドの方が中性子爆弾で消滅しうる電子データよりも、王水には溶けてしまいますがゴールドの方が信用できると個人的に思っています。まあ攻殻機動隊のように電脳化で肉体が必要なく
中性子線にも耐えられる時代なら有りかもしれませんが……

ロシアに関しても、ロシアの軍事力は米国に比べ赤子同然で兵器のハイテク化で経済力のないロシアは不利だとありますが、今年?配備されるS-500やポセイドン等を見ると現実はロシア製の兵器が最先端を走っていますし、米国は軍事費が莫大でもテロ支援や反米国家への体制転覆工作に金を掛けているので、実際の兵器開発ではロシアに劣っているのではないか?と思っています。

それ以外は全体的に纏まっていたので買ってよかったです。

2019年4月6日土曜日

米国の日本化?

4月1日に新しい元号が令和と発表されましたが、『新元号「令和」の隠された意味がヤバい! 真の原典は暗愚な時の権力者を批判する漢詩』ということで、現在の日本を示している晴らしい元号だと思います(笑)

しかもこのツイートによるとパペットとしての役割をも含んでいるところが洒落が利いてるなと個人的に思いました(笑)。

 
そんなわけで今週は日本株のポジション調整と為替ヘッジ付の金投信をチマチマ仕込んだ一週間となりました。最近は、何故か定期的にやって来るリーマンショックを振り返ろうという意識が湧いてきたので、当時読んでいたブログをチャートとともに再度読み直しています。

するとこの記事『インフレではなくデフレ (8)』にある

インフレ/スタグは現金価値が低下、物や株が上昇、債券は低下、
デフレは現金価値が上昇、ものや株が低下、債券価値は上昇、

を見て、リーマンショック後に日銀が異次元緩和するまでは日本はデフレだったけど、ドアホノミクスで現在はスタグフレーションの入り口だよねーってことで、今後どう動けばいいか考るキッカケとなりそうです。

さらに同記事で

PIMCOのビル氏は長期債(MBS)へ投資、理由は今後のデフレを見込んでとのこと

と言う記述も気になりました。3月のFOMCでFRBの金融引締め(QT)終了の案内がなされましたが、『米国の金融政策姿勢が豹変した背景は何か』によると

月間500億ドルペースで進めている米連邦準備制度理事会(FRB)の保有資産縮小策は、2019年9月末に停止することが決まった。このうち米国債は現在の月間300億ドルの削減ペースを5月から150億ドルペースに半減し、9月末で終了させる。住宅ローン担保証券(MBS)など他の資産については、月間200億ドルの縮小ペースを維持するものの、10月からは縮小分を米国債の購入に回す。つまり、保有資産に占める国債の比率を高めていくことになる。

とあり、FRBは2019年9月以降もMBS資産を圧縮して米国債を買い入れることを考えると、FRBはスタグフレーションを見越しているのでは?と思いました。

『米国は日本化するのか:ウォーレン・バフェット』

という記事もあり、日銀がモルモットとして実験を行っている現状を考えると日本で起こることは世界でも起きるということで、米国もスタグフレーションになりそうな悪寒がします。(米国は資源国なのでオワコンな日本より被害は軽そうですが…)

と言うわけでスタグフレーションネタでググっていると、『20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか⑥ スタグフレーション編』

を見つけ記事を読むと『お金は「歴史」で儲けなさい』という本に興味が湧いたのでKindle版を購入しました。目次を見ると良書の予感がするので、これから読み始めます。

2019年3月31日日曜日

特にする事がないのでAmazonプライムでシリコンバレーを見る

先週は前半にエアゲイン(AIRG)、アクアンティア(AQ)、CAIインターナショナル(CAI)、アップワーク(UPWK)の買い増しとオリックスの配当取りで捕まりましたが、来週はトレンドの転換もなさそうなので特にする事がない悪寒です。

AmazonでBluetoothヘッドホンをポチろうとしたところ、Amazonプライムの無料体験にチェックしたまま注文確定画面に進んでしまったので、意図せずAmazonプライム無料体験期間中となってしまいました。とりあえずBluetoothヘッドホンはポチらずに、来月からのAmazonプライムの自動更新設定を解除しました。 しょうがないので、米国ドラマのシリコンバレーを見ています。現在シーズン4の途中まで見ましたが、面白いです。Amazonプライムの無料体験が終了するまでは、Netflixでは見られない番組を見てトレンド転換を待ちたいと思います。

ところでAppleも動画配信サービスに参入するそうですが、これからコンテンツの奪い合いが加速しそうです。(ハイスコアガールのOVAもNetflix独占配信)このまま米国勢に囲われてしまう悪寒ですが、アニメ関係は中国勢に期待しています。昨日はニコニコで「リブドル!」の一挙放送を見てましたが、コメントでなのはのキャラデザが参加しているとかあったので…しかもオープニング主題歌『Pre-STAR』の日本語verも公開されていました。



 個人的には原理主義なので(笑)中国語verが好きです。

 

2019年3月23日土曜日

売り玉返して!

先日のFOMCでQE終了確定ってことで、売りポジを減らした途端での下落で売り玉返して!状態ですが、ポジションを減らさなければ下落しなかったのかも知れないので、予定通り棒茄子時期に向けて絶好の買い場が来そうなのでいい感じです。

昨日とおとといで今後仕込んで行きたい銘柄を打診買いしました。先月にSBI証券で300銘柄追加された中からアラーム ドットコム ホールディングス(ALRM)、エアゲイン(AIRG)、アクアンティア(AQ)、CAIインターナショナル(CAI)、他にはアップワーク(UPWK)を買付けしました。

早速含み損となりましたが(笑)、戦略的には中小型株で5GやIoT、SaaS関連を仕込んでテンバガー狙いで逝こうと思っています。(CAIインターナショナル(CAI)はパクリ投資ですが…笑)

2019年3月21日木曜日

イージー相場の再来?

FRBがFOMCでバランスシート引締め(QT)を9月で終了すると表明し、5月から米国債の縮小ペースを300億ドルから150億ドルに削減すると発表がありました。

9月でのバランスシート引締め(QT)終了は想定内だったのですが、5月からの米国債引締め減額はサプライズでした。当初はお盆頃までに買い転換すればいいと思っていましたが、6月前には買い転換し棒茄子支給後は完全に買い持ちにする必要がありそうです。

今年は参議院選挙があり来年は米国の大統領選挙と株価を維持しなければならない状況なので、FRBプットが有効な事もあり、下げたら買うだけの簡単な相場となりそうです。長期的には超絶円安となりそうなので、最後の円高到来で外国株とゴールドの絶好の仕込み時到来な予感…

とりあえず中小型のテック株を買って円高以上に株価上昇を狙っていくことにします。

2019年3月9日土曜日

来週後半から米国株はトレンド転換?

昨日のブログで来週の米国株はショートカバーで上がるかも?と言ってましたが、今週前半のS&P500指数上昇は個人投資家のショートカバーによるもので個人の売りが減ってました(笑)。


ショートカバー終了ということで、プリオンのMSQ後からトレンド転換な悪寒が……国際情勢的にもいろいろな事が起きているので……

まず、イングランド銀行によるベネズエラの資産凍結がありましたが、それを見たイタリアがイングランド銀行に預けていた公的資産の引き上げを検討、さらに中国の「一帯一路」への参加検討とのこと。

他にもカシミール地方のインド支配地域で自爆テロが起きパキスタンとインドで緊張が高まりましたが、パキスタンの反米政権がCIAが支援しているテロ組織に協力するわけがないので、個人的にはロシアのS-400導入を決めたインドに圧力を掛ける為?起きた事件と思っています。

この事件がきっかけでパキスタン、インド、中国が結束するという現在ではありえないと思われていることが起きるかも知れません。

鬼畜米英による分断工作が、逆の結果となり自分で自分の首を絞める展開となりそうです。

2019年3月8日金曜日

米中通商協議は順調詐欺(笑)

今週の前半まで株式は堅調に推移していました。なんでも米中の通商協議が順調に進んでいることが理由で上げていたそうですが、今日は久しぶりに大きめの株価下落で、どうしてこうなった(笑)って感じです。

本当に米中の通商協議が順調に進んでいるのなら、ファーウェイの人質は開放されると思っていたので、今日の下落は想定内でした……っていうか本当はプリオンのMSQ通過後に下げると思っていた。

来週から全世界株価暴落+円高で俺のターンが来て欲しいところですが、ラッセル2000指数が余り下げていないのと、S&P500指数の個人投資家によるショートが積み上がっているみたいなので、来週のプリオンMSQに向けてショートカバーが起きそうに思います。

なので今日の米国市場が下げれば、短期で買い場かも知れません。

2019年3月3日日曜日

『ハイスコアガール』が意外と面白かった。

Netflixのあなたへのオススメにあったので、そういえば著作権問題でなんか揉めてたなーと思い予備知識なしで見始めたけど、最初はキャラデザ微妙じゃね?って感じでしたが、意外と面白かったので最終話まで一気見しまった。

いいところで話が終わったのでググって見ると、今月の3月20日に続きのエピソード全3話がNetflixで配信されるという、なんといういいタイミング。投資でもいいタイミング投資をしたいなと思った次第です。


 うまい棒的な声が癖になるOP曲(笑)

ED曲もいい味だしてる 

2019年3月2日土曜日

最近の株高の謎?

最近の株高はECBの金融緩和によるものと思っていましたが、2月15日から2月22日の週次データによると100億ユーロほど引き締めていて、日銀が金融緩和しているとはいえ株価は下がりませんでした。

FRBとECBと日銀で3兆円程度の資産が減少していると思うのですが、株価が下がらない現状を考えると、米国と英国がベネズエラやシリアから強奪した資産が株式に流れているかも知れません。

ベネズエラ政府がイングランド銀行に預けていたゴールド14トン、4億2000万ユーロ相当の資産凍結や、ISISを使ってシリアから強奪したゴールドが米国へ移送されたという情報から推察すると、同じくらいの規模の額なので妥当なところかな?とたわし的に納得しました。

現在のベネズエラ情勢を見るに、中国保有の米国債がボッシュートされるのは確実と思われます。米国の敵国条項もありますし(まあどの道米国のデフォルトで電子屑となりそうですが…)。そう考えるとロシアが既に米国債を処分したということは流石だなというしかありません。

と言うわけで、米国も集めているゴールド(金地金)現物への投資は非常時に役立ちそうなので、持ち運びもしやすいし、マジでおススメ。買わなきゃハドソンと思います。なので、消費税増税の前にお守り兼観賞用として金貨でも買おうかと考えています。金地金より高いですが……

2019年2月24日日曜日

FRBのQTが自動運転でも株価が下落しなかった先週

先週はQTカレンダー通りにFRBの資産は減少していました。


 
が、株価は下がりませんでした。

テクニカル的には買いだったのですが、FRBのQTに期待して売りポジを大きくしていました。結局は群集の行動心理によって株価が動いているということで、またひとつ学びを得ることが出来ました(笑)。

おそらくECBのステルスQEを織り込んでいるものと思います。日銀は2月10日から2月20日まで3300億円しか緩和していないので…(営業毎旬報告(平成31年2月20日現在)


まあ水曜日になればどのくらいECBが金融緩和していたのかが解りますが…Weekly financial statements published in 2019

というわけで、テクニカル的にトレンド転換のサインが点灯するまでは、買いでOK牧場な感じの今日この頃です。

2019年2月23日土曜日

2019年度のNISA口座枠での買付けを完了しました。

クォリス(QLYS)とクアルコム(QCOM)とアンバレラ(AMBA)の追加購入でフィニッシュ。残りは為替ヘッジなしの金投信で枠埋め予定です。


クォリス(QLYS)はネットワークセキュリティの脆弱性診断に強みを持つ企業だそうで、日本でも政府が日本国内のIoT機器やルーターのセキュリティ診断と称してパスワードクラックしてパスワードが初期設定のまま運用していないかを調査するということで、一般企業のセキュリティ意識の向上によりネットワークセキュリティ脆弱性診断に強みを持つクォリス(QLYS)は期待できそうです。

開発とリサーチがおフランスで行っているそうなので、麻生人脈による水道民営化でのおフランス企業参入や、ゴーン氏追放によるおフランス政府による日産の直接支配が今後起きそうなのも、クォリス(QLYS)を選んだ理由です(笑)。



クアルコム(QCOM)は米中貿易戦争が一旦解決しそうなので、先週特定口座で売却しましたが、再度NISA枠で購入しました。これからの5G普及に期待ってことで……


アンバレラ(AMBA)も米中貿易戦争の解決でドローンや監視カメラに期待できそうなのと、AI画像処理は自動運転にも使えるバズワードなので今後期待できそうです(笑)。


今週はDirexion デイリーS&P500ベア3倍 ETF(SPXS)を損切りしました。当分大暴落が起きなさそうなのと、今年中にFRBによる金融引締め終了が確定し、大き目の下落が起きても為替的に美味しくないので、素直に日本株のショートで獲ることにしました……

米国市場は値嵩株が好調なのとラッセル2000指数の調子が良いので、これからは大型株よりも中小型株が来そうな予感がしています……