ってな感じで、Google等の米国勢によるHuawei包囲網が始まりました。日本やEUとの貿易交渉を180日延期?したとのことなので、中国が3ヶ月程度で降伏すると見ていると思われますが、中国政府の反撃が始まれば、これから益々盛り上がりそうなのでwktkです。
ロシアが最近、脱Windowsに向けて独自OS?を開発したらしいので、
Томские ученые совместно с компанией «ЭлеСи» разработали первое отечественное программное обеспечение, полностью независимое от Windows. Оно необходимо для повышения уровня безопасности стратегически важных предприятий страны.#МОМайскийУказ #Нацпроекты #ЦифроваяЭкономика #ПО pic.twitter.com/as8HXvpRqD— Майский указ (@mayskyukaz) 2019年5月6日
Google翻訳中国の出方次第では脱Google、マイクロソフト化が進むかも知れません。カスペルスキーもIoT等の組み込み向けのセキュアな独自OSを開発していますし‥‥。まあCPU等も外国に依存せず開発、生産できないと結局は脱獄できませんが‥‥(笑)
Tomskの科学者たちは、 "Elesi"社と共に、Windowsとは完全に独立した最初の国内ソフトウェアを開発しました。戦略的に重要な国の企業の安全性を高める必要があります。
取りあえずは中国の報復待ちですが、中国のレアメタル輸出禁止とかでソシエダードキミカイミネラデチリ ADR(SQM)等が仕込み時?かも知れません、知らんけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿