2019年12月28日土曜日

2020年枠NISAで少額打診買い


今週はたわしの推しVTuber【餅月ひまり】のラグ配信という斬新な生配信が意外と楽しめたほか、歌ってみた動画を毎日聞いている今日この頃です。



てなわけで、今週はマネックス証券の米国株を売却して損出しを行い、2020年枠のNISA口座でXILINX INC (XLNX)を1株、QUDIAN INC (QD)を20株、AIRGAIN INC (AIRG)を10株、少額打診買いして終了となりました。

とりあえず一般NISAが5年延長?となるし、今後は期限がなくなるかもしれないから含み損でもずっとロールオーバーすれば良いっぽいので、2020年NISA枠の半分は小型株で行こうと思います。(今のところは‥‥‥)

ところで、密かに期待していた日銀のバランスシートが一時的に減る時の買い場到来に期待していましたが、今年は全然下がらなったのでがっかり。年末のFEDによる資金の大供給があるので下落しないのは当然か?‥‥‥

とりまFEDのステルスQE4でどこまでバブルとなるのか2020年は見ものとなりそうです。

2019年12月21日土曜日

古き良き時代‥‥‥

日曜日にようつべのチャンネル登録してる所を巡回していたら、移転したチャンネルがあり事の経緯をTwitterで見ると
登録ミス?で収益化に失敗し、歌配信枠で作っていたサブチャンネルに移動したということ見たいですが、その時に固定されたツイートの


意外とオタクっぽくて、その他の動画でも


鍵っ子(笑)てな感じでエロゲに詳しく、中の人おっさんかよとも思いましたが一気に好感度が上昇(笑)、どこかのTwitterで紹介されてた時にとりあえずチャンネル登録をしたVTuberでしたが、今では大の一推しへと変わりました(笑)

他の歌ってみた動画もいい感じ

というわけで、生配信枠を見てたら古き良き時代のニコ生を思い出した次第です。

今週はJ-REITが売られると担がれるといういつもの展開となりました(笑)。余力が少ないので、スシローグローバルホールディングス(3563)の売り玉を外した他は225とTOPIXのインバースを損切りして、信用買いしてた日本カーボン(5302)、小松製作所(6301)、キクカワエンタープライズ(6346)の玉を外して現物で買い直し、ついでにあえて伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493)とCREロジスティクスファンド投資法人(3487)のJ-REITを100株ずつ購入(笑)。あとはテクノスジャパン(3666)を1500株現物買い、トヨタ自動車(7203)を100株売りナンピンして終了、これで海外株を含めるとネットでほんの少しだけロングとなりました。

これから年末にかけてのステルスQE4によりFEDのバランスシートが過去最大の45160億ドルを突破し記録を更新するので、米中貿易戦争フェーズ1の署名までは波乱は起きなさそうな予感です。


まあ米国の急速な金融緩和でも円高とならないのが少し不気味ですが‥‥

2019年12月14日土曜日

最後の晩餐が始まる予感‥‥

今週は火曜日に日立 (6501)の売り玉をロールオーバーして日本カーボン (5302) を100株買って取引は終了する予定でしたが、金曜日に米中貿易戦争のフェーズ1が合意?(中国が農産品の購入額確約したかは不明)となり日経もドル換算で219ドルを突破し高値を更新したので、材料出尽くしで下がるかもと思い、小松製作所 (6301)、キクカワエンタープライズ (6346)、日本カーボン (5302) の買い玉をいったん外し日経レバ売りをして様子を見ようと思いましたが、ネガティブな報道があまりなかったので、小松製作所 (6301)、キクカワエンタープライズ (6346)、日本カーボン (5302)、日経レバ売りを再度買い戻してヒラノテクシード (6245)を100株のみ新規信用買いをするという訳の分からない取引で終了しました(笑)。

FEDは来年の6月まではQEを継続するみたいだし、日本政府による経済対策での赤字国債の発行等もあるので、ニサンの月までは債券バブルの崩壊もなくゴルディロックスな相場となり、最後のバブルが発生するかもしれないので、株式は買って寝てるだけで儲かりそうな展開となりそうです(笑)。

その後の展開は今後数か月以内に始まりそうな中国によるゴールドに裏打ちされたデジタル人民元の発行と米中貿易戦争の激化、ドルの信認低下による債券バブルの崩壊により難しい相場が訪れるかもしれませんが、
中国政府が今後3年間で政府機関から外国製コンピューターの排除を目指すとしているのを見るにロシアと比べると戦争準備がだいぶ遅れているので、中国政府の時間稼ぎにより債券バブルの崩壊も2023年までは発生しないかもしれない悪寒が‥‥‥

てなわけで今後は世界情勢を見据えた波乗りが出来ればと思う今日この頃です。

2019年12月7日土曜日

ぷち俺のターン?

今週はインフルエンザに罹ったりと、ここ一か月ほど個人的によくない出来事が色々起きますが、相場のほうはようやく持ち株が上がりつつ、ショートしている銘柄が下落する落ち着いた展開なのでまったりしています(笑)。

今週はタイセイ(3359)から3000円相当の優待品が届きました。売価2000円+送料1000円な優待品でしたが、KDDI(9433)や新晃工業(6458)等、これ自分で買えば1000円もあれば買えるよね的な優待品と比べたら満足度の高い品となっております(笑)。

今週、何故かストップ高となりましたが、なんとなく理由が分かった気がしました(笑)。ってなかんじでヒラノテクシード(6245)も地味に上がり、シンクロ・フード(3963)がようやくプラテンしたので、とりまあと20%ほど上昇してほしいと思う今日この頃です。

少し余力ができたので、信用は売り建てのみでしたが、小松製作所(6301)、キクカワエンタープライズ(6346)、エル・ティー・エス(6560)を100株づつ信用で買いました(笑)。あと何故かスシローグローバルホールディングス(3563)を100株新規売りして今週は終了。本当は他の銘柄を花王と思いましたが、雰囲気エンジョイ勢なので思い付きで動きました(笑)。

米中貿易戦争は12月15日の対中関税引き上げが焦点となっていますが、恐らく米国が要求している需要がなくても500億ドル規模の農産物を買い取る確約には中国は合意しないと思われるので、どうなることやら?第一弾の合意がなくても中国は必要な分の農産物を購入すると思うので、第一弾の交渉が延期となってもトランプの一方的な勝利宣言により株高を演出する展開となりそうな悪寒です。

トランプが選挙で再選するには株高演出の経済好調アピールか中国は敵国だという愛国支持かのどちらかなので、そろそろ中国はトランプを追い込んでキチガイカルトの出方を見る段階に来ているように思います。


トランプの言動と結果が一致しない状況を見てわかる通り(シリアから米軍を撤退するといいながらシリアで石油を盗掘している等)大体誰が大統領になってもキチガイカルトの方針は変わらないので、トランプを使って中国を騙すことができないと分かれば、本性を現すと思われるっていうか、協議打ち切りカードを使い逆にトランプから譲歩を引き出せれば儲けもの、譲歩を引き出せなくても状況が悪化することはなく元々の展開となるだけなので、追い込む価値はあるように思います。まー既に香港人権民主法案への報復でNEDに制裁したり、ロシアも歩調を取るかの如く着々と準備を進めているので、既に中国も腹を決めているのかもしれませんが‥‥‥


NED等から資金を得ているロシアの工作員は法人を作りロシア政府に登録しないといけない?(笑)

あとCIAがウイグル人を洗脳しテロリストに育成していますが、中国が更生施設で更生させていることから、米国でウイグル人権法案が可決となりましたが、中国が制裁としてシリアへ派兵、シリア軍、ロシア軍とともにシリアで活動しているウイグル人テロリストの排除及びシリア内で米軍基地を包囲し基地外活動(石油盗掘)を禁止させることができれば、面白くなりそうです。