2019年5月31日金曜日

来月は絶好の買い場な悪寒‥‥

今月は日経21000円の防衛ラインを突破して無事?セルインメイとなりました。

今週も雰囲気で1401 エムビーエス、3433 トーカロ、6301 コマツ、6481 THK、6555 MSコンサル、6976 太陽誘電なんかを買いました。

相場の雰囲気が3年前と同じような感じなので、今年も選挙後からの上げ相場で最後のバブル到来!となりそうな悪寒がしています。(9月でFRBのQTが終了し、その後再度QEの復活により最後の債券バブルが始まると見ています)

なので、来月はそこそこ大きな調整が入れば絶好の買い場だと思っています。日本株の指標が
なんか割安らしい?知らんけど‥‥っていうか、棒茄子が支給されるので絶好の買い場が来て欲しいという願望もありますが(笑)

3年前のバブルには乗りそびれたので、今回はうまく波に乗りたい所存。まあ債券バブル&米ドル崩壊に備えたリスクヘッジとしてロシア株も仕込んでおきたい今日この頃っていうか、ロシアからエネルギーを輸入するなと欧州に言って置きながら、自国はロシアから石油を大幅に増やして輸入している米国なので、ロシア株は買いだと思いマンモス。

2019年5月25日土曜日

中国との協議は早期に進展?貿易交渉に楽観的な見方なんだそう‥‥

中国の萌妻食神という飯テロ腐女子系アニメが中々いい感じですが、今週は日本の小型株(1871 ピーエス三菱、3559 ピーバンドットコム、6337 テセック、7713 シグマ光機)を雰囲気でちょこちょこ買ってみました。

米中貿易戦争によりアンバレラ(AMBA)が大幅下落しクアルコム(QCOM)は独禁法違反で大幅下落と個人的には涙目でしたが、米国株指数は大して下がらず日本株もほぼヨコヨコな展開で、日経は21000円を割らせないという強い意志?により底堅い一週間でした。

トランプ大統領による株価買い支え発言でのトランププット発動を見ると、あまり株価が下がって欲しくない様子ですが、実は相場操縦で選挙資金を稼いでいるのかもしれません。しらんけど(笑)

今週も米中貿易戦争でARMがファーウェイとの取引停止や、ファーウェイの次はドローンメーカーのDJIをターゲットにしたりと、米国は中国包囲網を強化しています。おそらく今後TSMCとファーウェイの取引もストップされると思われ‥‥

中国政府が交渉の余地があると思っている限りは足元を見られ続ける展開となるでしょう。中国は日本を研究してたそうですが、シリア、イラン、ベネズエラ情勢をみても解る通り米国と交渉の余地があると思っているのなら、全くの無駄だったと言わざるを得ません。

ロシアは既に米国に見切りをつけ、いろいろ準備していますが、中国は油断していたのか対応が遅れている感じ。戦争なんだから、核戦争をも見越した覚悟でないと交渉の余地はないと思います。

ということで最近はウイグルの人権ネタで騒いできそうなので、それを利用してウイグル人テロリストが活動しているシリアへ派兵するのが良い気がします。シリア政府も要請しているとの事だし、ISISのテロリストを撲滅するという大義名分もあるし、鬼畜米英他の特殊部隊との実戦により自国兵器の実力を試す良い機会だと思うのですが‥‥

とりあえず、今後も中国の出方を注意深く見守りたいと思う今日この頃です。

2019年5月20日月曜日

盛り上がってきた?

 いまさら知ったけど、韓国Vtuberの萌え声がいい感じにかわいいです。


 ってな感じで、Google等の米国勢によるHuawei包囲網が始まりました。日本やEUとの貿易交渉を180日延期?したとのことなので、中国が3ヶ月程度で降伏すると見ていると思われますが、中国政府の反撃が始まれば、これから益々盛り上がりそうなのでwktkです。

ロシアが最近、脱Windowsに向けて独自OS?を開発したらしいので、

Google翻訳
Tomskの科学者たちは、 "Elesi"社と共に、Windowsとは完全に独立した最初の国内ソフトウェアを開発しました。戦略的に重要な国の企業の安全性を高める必要があります。
中国の出方次第では脱Google、マイクロソフト化が進むかも知れません。カスペルスキーもIoT等の組み込み向けのセキュアな独自OSを開発していますし‥‥。まあCPU等も外国に依存せず開発、生産できないと結局は脱獄できませんが‥‥(笑)

取りあえずは中国の報復待ちですが、中国のレアメタル輸出禁止とかでソシエダードキミカイミネラデチリ ADR(SQM)等が仕込み時?かも知れません、知らんけど。

2019年5月18日土曜日

米中貿易戦争は米国が中国に譲歩しなければ収拾がつかない予感…

最近の米国による中国への追い込みを見てると必死すぎて、早期に解決しなければならない理由が有るかのように見えます。ということで、逆に中国から足元を見られる展開となりそうな予感です。

中国がどういう反撃に出るのか解りませんですが、たわしが中国人なら保有米国債の削減、ゴールドに裏打ちしたブロックチェーン技術採用の通貨による決済網構築で米ドルからの離脱、ベネズエラとの資源、食料の共同開発と確保、核攻撃報復用の原子力潜水艦をベネズエラへ配備、世界経済を後退させることで不況国家から優秀な技術者を囲いさらなる内製化の推進等、軽く考えただけでも沢山のカードを中国は持っているように感じます。

米ドルからの離脱ということで既に中国は人民元建ての石油先物取引を開始していますが、ゴールドに裏打ちしたブロックチェーン技術採用の通貨は、既にイランがPayMonというゴールドで価値が担保された仮想通貨を発行しているそうです。

イラン銀行、ゴールドで価値が裏打ちされたPayMonを発行

道理で最近、米国がイランへ偽旗の自作自演を行い、いつものように戦争を仕掛けようと準備している理由が解りました。

ベネズエラの支援もエネルギーと食料さえあれば農民一揆のように国や体制が崩壊するようなこともなく、さらに敵国への報復としても機能するので重要だと思われ‥‥

って感じで米中貿易戦争の長期化により5Gの普及が遅れそうなので、5G関連銘柄は当分厳しそうな悪寒です‥‥が、良い仕込み時な予感もするので派手に調整して欲しいと思う今日この頃です。

2019年5月12日日曜日

トランプ大統領の本領発揮

今週は米中貿易戦争ネタにより調整入りな相場となりました。月曜日に売却済みだったアクアンティア(AQ)が爆上げ、なんでもマーベルテクノロジーグループ(MRVL) に買収されるとか……調整が入れば買い戻そうと思っていたので涙目。テンバガーも狙えそうな銘柄でしたが早期に買収されたのでホールドしてても10倍にはなりませんでしたが…なので今週の取引は火曜日にアップワーク(UPWK)を売却して売却済みだったエアゲイン(AIRG)を再度購入しました。今後はSaaSより5GやIoT()銘柄の方が来そうな予感がしたので……

他にはどこまで米中貿易戦争ネタで調整するのかを試そうと日東電工(6988)とコマツ(6301)、他は消費税減税を見込んで不動産関係を少し買って見ました。

米国は日本と同様に貿易依存度が低く、中国に高関税を掛けても内需型経済なのであまり影響がないそうなうですが(日本は石油を止められると終了?)、日本は米国からごみ戦闘機や割高なエネルギーを買ったり、米国内での工場建設等により、米国の内需を支える売国政策により、日本経済はますます衰退しそうな悪寒です。

まあ今度の選挙で消費税減税の信を問う(笑)衆参同時選挙により多少は延命しそうですが…ちょろい日本国民は消費税減税につられ売国政権の続投により、消費税以外の増税政策によるご褒美を与えられる展開となりそうです。まあ日本の国民はマゾ体質なので本望でしょうが…(笑)

最近は、トランプ大統領の本領が発揮されつつあり、ようやく色々な事が明確になってきた感じです。

ベネズエラの反政府で暫定大統領就任を宣言した野党指導者のグアイドを支持している日本強酸党とか?日本で例えると鳩ポッポが選挙をボイコットして国民の財産を勝手に中国へ渡し、国民や世界に対しクーデターを呼びかけるような人物を支持するとかありえないだろって感じですが、自公とグルで役割を演じているだけなので、まあ当然な感じです。たわしが生きている限り、自民・公明・共産に投票することは無さそう(笑)。

他にもカバール(笑)と戦っているトランプとかオカルト界隈で言われていますが。結局はヒラリーと同じ政策を実行している現実を見ると、米国はババしかないババ抜きを延々と行っていることが解ります。米国民にとって良い人物が大統領になっても暗殺されてしまいますが…(笑)。

リチャード小清水が騒いでいる時点で最初から解っていましたが、ネタが面白いので本当にそうならないかな?とつい信じたくなってしまいます(笑)。陰謀論者は陰謀論m9(^Д^)プギャーとするために本当の話に嘘を混ぜて真贋を落とす工作員ですが、Twitterランドでオカルト界隈をウォッチするのは、どれが本当なのかを考察するのが楽しいのでTwitterランドは要チェックです。

トランプ大統領に関しては、シリア、イラン、ベネズエラ等の産油国への侵略を最優先に実行しているところを見ると、米ドルの防衛andドミノ倒しの環境維持に必死な感じ。

米中貿易戦争で中国がこの先生きのこるには、米ドルからの離脱と保有米国債を凍結された場合の先制核攻撃の準備が必要と思われ…(米国が近々イランへ戦術核を使用するという噂があるので、実際に使用すれば中国が先制攻撃した場合の大義名分となりそう)

ロシアなら人工衛星の無力化とポセイドンによるダーティーボムで米国沿岸部を壊滅させ、壊滅できない内陸部へは無人爆撃機でのツァーリ・ボンバ投下で地表を削り、地下施設無力化の中性子爆弾でなんとか出来そうですが、中国だとまだ無理そう…

米国のイラン核合意反故を見ると一時合意しても難癖つけてくるので、このくらいの覚悟がないと中国は貿易戦争で負けると思われ…

まあ、にゅーわーるどおーだーの行方にも影響するので、今後の米中貿易戦争の展開は要チェックです。

2019年5月4日土曜日

米国株はバブル相場到来か?

S&P500指数も高値更新で好調な米国市場ですが、米国経済は次期大統領選挙のある来年後半までは好景気&株高となりバブル相場となりそうです。

日本の売国政権により、まったく役に立たない無駄な欠陥戦闘機の購入や、
イランから原油輸入を停止し米国からのエネルギー輸入、さらに米国へ400億ドル規模の自動車工場投資により来年後半の大統領選挙までは米国の景気悪化は無いと思われます。

そのお陰で日本はコストプッシュインフレとなり、日銀が泣いて喜ぶような物価上昇となりそうな悪寒…オリンピック後のスタグフレーションが期待できそうです。


と言うわけでプラザ合意のような米国の命令がない限り円高は限定的だと個人的に思っています。

日本は平成での売国政策により、欧米のような貧富の格差が拡大しました。最近は世界の日本化が進んでいると言われますが、逆に日本が欧米化したことにより、にゅーわーるどおーだーの準備が整って来たように思います。

しかし、ロシアと中国の支配が完了していないので(ロシアは既に米国債を処分済み)、バブル爆破によるドミノ倒しは不完全となることを考えると、バブル育成後の展開が不透明ですが、にゅーわーるどおーだー強行による第三次世界大戦の勃発、5年後の新札切り替えに伴う預金封鎖に備えたポートフォリオを構築する必要がありそうな悪寒です。