中国がどういう反撃に出るのか解りませんですが、たわしが中国人なら保有米国債の削減、ゴールドに裏打ちしたブロックチェーン技術採用の通貨による決済網構築で米ドルからの離脱、ベネズエラとの資源、食料の共同開発と確保、核攻撃報復用の原子力潜水艦をベネズエラへ配備、世界経済を後退させることで不況国家から優秀な技術者を囲いさらなる内製化の推進等、軽く考えただけでも沢山のカードを中国は持っているように感じます。
米ドルからの離脱ということで既に中国は人民元建ての石油先物取引を開始していますが、ゴールドに裏打ちしたブロックチェーン技術採用の通貨は、既にイランがPayMonというゴールドで価値が担保された仮想通貨を発行しているそうです。
イラン銀行、ゴールドで価値が裏打ちされたPayMonを発行
道理で最近、米国がイランへ偽旗の自作自演を行い、いつものように戦争を仕掛けようと準備している理由が解りました。
ベネズエラの支援もエネルギーと食料さえあれば農民一揆のように国や体制が崩壊するようなこともなく、さらに敵国への報復としても機能するので重要だと思われ‥‥
って感じで米中貿易戦争の長期化により5Gの普及が遅れそうなので、5G関連銘柄は当分厳しそうな悪寒です‥‥が、良い仕込み時な予感もするので派手に調整して欲しいと思う今日この頃です。
0 件のコメント:
コメントを投稿