リアルタイム育成型バーチャルアイドルプロジェクト『ReVdol!』(リブドル!)の李清歌の中の人が体調不良ってことで李清歌のキャラが活動休止となるそうです。
サポーターの皆さまへ— 【公式】ReVdol!(リブドル!) (@Re_Vdol) 2019年9月5日
いつも応援ありがとうございます。
イドゥン機関上層部より皆さまへお知らせがございます。
歌姫そしてイドゥン機関一同、皆さまの期待に答え続けられるよう邁進してまいります。
これからも歌姫たちの応援を何卒よろしくお願いいたします。#ReVdol pic.twitter.com/xZDtUpP4jf
春先に玉藻の中の人が変更となったりと、中の人的に活動が負担となっているのかもしれない?ですが、新しい玉藻に馴染んできたところだったので非常に残念です。
ところでツイッターランドにて気になるツイートが‥‥‥
中国人民銀行は、開発中のデジタル通貨について、フェイスブックが導入する予定のデジタル通貨「リブラ」と一定の類似性があり、微信や支付宝などの主要決済プラットフォームで使えるようになる、との見通しを初めて表明。興味深い。 #中国— China Tips by myokoi (@myokoi1962) 2019年9月7日
中国人民銀行は2019年11月11日にデジタル通貨を発表するとの未確認情報あり。このタイミングで発表するのは興味深い。中米貿易戦争にどのように影響するか分析したい。技術的にはreadyらしい。中国を虐めると何か新しいことが何時も起こる。今回はこれか? #中国— China Tips by myokoi (@myokoi1962) 2019年9月7日
なんでも今年の11月11日に中国政府がフェイスブックの「リブラ」と類似性があるデジタル通貨を発表するとの噂があるそうで、
『中国、政府発行デジタル通貨の「リブラにもない技術」を発表』
PBoCのゴールは「現金の性質を持ち合わせたデジタル中国元」であり、Changchun氏によると、同通貨は銀行口座を必要とせずに送金を行うことができるといいます。
さらに同氏は、デジタル中国元の送金にはインターネット/モバイル接続も不要だと明かし、近距離無線通信(NFC)を活用した送金も実装されるものと予想されています。
というニュースもあり中国による米ドルからの離脱が早まりそうです。
『ドル支配終わらせるデジタル基軸通貨体制を提唱-英中銀総裁』
同総裁は世界の準備通貨としてのドルの地位が終わり、リブラなどのグローバルなデジタル通貨のような形式がより良い選択肢となるという認識を最も強く主張。基軸通貨がドルから中国人民元といった別の国の通貨に取って代わることを容認するよりは好ましいとの見方を示した。という英中銀のカーニー総裁の見方もあるので、フェイスブックの「リブラ」陣営と中国の「デジタル人民元」陣営と世界が分断される予感が‥‥
というわけで、フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグはロックフェラーファミリーなので、「リブラ」の普及は確実そう‥‥なので、ユ○ヤの両建てテクニック的にもフェイスブックと中国株を仕込んでおいた方が良いと思いました。
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