2019年8月3日土曜日

第三次世界大戦前に最後のバブルが発生する予感‥‥

今週は利下げ織込み済みのFOMCを無事通過と思わせてからのトランプツイートにより株式は調整モードとなりました。

たわしはFOMC直前に為替ヘッジありのゴールド投信を一旦売却し、さらにトランプツイート砲前にXILINX INC (XLNX)、ARISTA NETWORKS INC (ANET)、F5 NETWORKS INC (FFIV)、INTEL CORP (INTC)、COGNEX CORPORATION (CGNX)、TAIWAN SEMICONDUCTOR ADR (TSM)を1株買い攻撃をしていたので、円高とゴールド上昇、株式下落で少し涙目です(笑)。

おかげで昨日はトランプツイート砲前に買った銘柄に1株ナンピン攻撃を行い、ARISTA NETWORKS INC (ANET)は3回もナンピンするハメに‥‥、最低取引手数料の引き下げで国内株式のように気軽に売買できるので、ナンピンもお手軽になりました(笑)。

まあ、ぶっちゃけまだ日本株のショートポジが結構残っており、ゴールドの下落と円安、株高だと厳しい展開でだったので、ブラックお盆であと20%くらい調整してくれるとありがたいです。

で、肝心のFOMCは、9月末で終了予定の金融引締めが2ヶ月前倒しとなり、7月末で終了となったことがたわし的にサプライズでした。QE再開は今年の12月に再開するかも?と思っていましたが、早ければ案外10月にもQE再開するのかも?と思っています。

トランプ大統領のツイート砲も来年の米国大統領選挙にむけて、利下げとQE再開を暗に要求するためにやっていると思われるので、これから絶好の買い場が到来することでしょう。

日銀の金融緩和手段の限界により最後の円高到来となれば、海外株式(ロシア、中国、米国)と金貨(パンダ、イーグル、メイプル等分散)、闇市での小銭用として銀貨が必要となる時代の到来に備え(笑)、銀貨を仕込みたいと思っています。

最近の世界情勢的にもバブルの崩壊後は第三次世界大戦でリセットすると思われるので、この先生きのこるため日々の生活で困窮し底値で資産を手放さないように、何か対策を考えておいたほうが良いかもしれません。たわしは『お金は歴史で儲けなさい』を読んで金貨と銀貨を仕込もうと考えました(笑)。

というわけでゴールドは一旦手放しましたが、昨日はズベルバンク (Sberbank)(SBER)を少し買い付けました。国際戦略を見直すためトルコの銀行子会社Denizbankの売却が完了とのことで、ロシア国内でのエコシステム発展に資源を投入するそうです。

最近のロシアの動きを見ると、2024年の第三次世界大戦勃発に備えて兵器の開発と配備の前倒し、バブル崩壊によるドミノ倒しの影響排除等、粛々と準備をしているように思います。ポーランドもゴールドの保有を大幅に増やしている模様。

脱ドル化:ロシア、中国、ポーランドが率いる中央銀行が記録的な記録を破った金で157億ドルを購入

ブリカスの合意なきブレグジットもドミノ倒しの影響を少なくする為の離脱と思われ‥‥(っていうか本家三角目玉のキャップストーンがピラミッドから浮いていないとドミノ倒しに巻き込まれるからね)

韓国は米国ネオコン勢力からの離脱を図っている?為なのか、日本を利用した「白馬の騎士」(米政府が筋書きを書いたのであろう「白馬の騎士」物語が機能しない可能性)作戦を仕掛けた米国に対しても、逆に反日を利用してさらなる財閥支配の強化等、米国の思惑通りに動きません(笑)。

ボルトンが訪韓中にロシアと中国の爆撃機が竹島周辺を合同パトロール(笑)しましたが、韓国空軍がロシア機に対し危険行為をして、ロシア側の呼びかけをも無視したそうで、文在寅政権は軍部を掌握出来ていない状態と思われます。今後、トルコのようにKCIA等、朝鮮カルトの反乱分子によるクーデターが起こるかもしれません。

あとKCIAといえば、京アニテロ事件で犬HKが関わっているとの憶測や胡散臭い募金活動が行われている現状を考えると、
案外テロ資金確保の為にKCIA等の朝鮮カルト勢力が京アニテロに関わっているのかも知れません。

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