8/31までようつべで公式配信
でも『五等分の花嫁』は声優が豪華で『ぼくたちは勉強ができない』と同様にOP、ED曲は良いです。(ED曲は神曲)
あと、途中まで三女の三玖役がいのりんだと思っていたけど、EDのクレジットを見て五女の五月役だったと気づき、耳が衰えてきた悪寒が‥‥‥いのりんの歌も好きなので、2期では挿入歌とか歌って欲しいかな?三玖推しですが、五月が最終ヒロインかもしれないので‥‥
てなわけで今週はGameWith(6552)がようやく上がってきたので、ナンピンしてた分を売却。他はやわらか銀行の売りポジを少し減らして、
さて、昨日は中国政府が対米制裁関税の発表によるトランプ大統領のさらなる対中制裁ツイッター砲で米国株は下落し、パウエルFRB議長の講演内容が霞む展開となりました。香港でのカラー革命も失敗しつつあり、米中貿易戦争は来年のトランプ大統領の再選に向けて行き着くところまで行く展開となることでしょう。(トランプ政権2期目で米国のデフォルトと第三次世界大戦が勃発の悪寒)
ってことで9月のFOMCではサプライズでQE復活がありそうな悪寒がしています。米国は今後、日銀のサプライズ緩和や日本の選挙対策などを実施して逝くことになるでしょう。米国の金利もFEDの月間150億ドルのMBS売却分で米国債を買い入れしているので、利下げしなくても自然に金利が下がることからQE復活の方がサプライズにもなるし、選挙まで株価を支えることが出来ると思われるので、9月のQE復活はありえると思っています。
というわけで、ブリカスの合意なきEU離脱によるバークレイズの破綻処理やドイツ銀行の破綻がない限りは、9月FOMC前の株価下落は絶好の買い場だと思っているので、中国株やロシア株、米国テック株を安く買いたいなーと思っています(笑)。
そういえば、香港でのカラー革命騒動でISISのホワイトヘルメットが絡んでいたそうで、
中国を笑っていられない情報統制が日本でも始まりそうです。っていうか、米国はNSAが全通話データや通信を傍受しているし、属国の日本でもおそらく同様のことを行っていると考えると(特定秘密保護法が成立済み)、自由があると思っている頭お花畑の日本人が戦前のように世論誘導されて次の大戦も捨て駒として活用されそうな時代が来る悪寒がしています(笑)。香港の若者に街頭行動を講義していたオスロ・フリーダム・フォーラム。BBCが伝えたその先があった。オスロのフォーラムで話したのは、ラエド・アルサレー。どこかで見たと思ったらホワイトヘルメットの責任者! 香港のデモクラシーとアルカイダがつながった! ツイッターが検閲して隠そうとする筈だ https://t.co/k37ruvEwjv— mko (@trappedsoldier) 2019年8月20日
ということで、昨日Netflixで見た『この世界の片隅に』みたいな時代が訪れるんかな?とも思いましたが、現代の大戦争なら『この世界の片隅に』のような幸運な状態ではなく、日本全土がリアルフォールアウトすると思われるので、逃げるタイミングがあるのか気になりますが、日本に残る限りは全滅となるので、日本を損切りしないとこの先生きのこれない時代がやってくると思う今日この頃です(笑)。
なので、トランプ大統領がグリーンランドを欲しがっているように、
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