2019年10月12日土曜日

経済下振れ対策で大型台風が来る?

また終末に台風が日本へとやってきますが、今度は9月の台風15号よりもヤバイそうで、関東は特に警戒が必要となり想定外の事態が起きそうな悪寒がしています‥‥‥
首相「経済下振れリスクには、万全の対策講じる」 参院本会議 
という日経の記事見出しを見て思ったのは、今回の大型台風襲来も政府の経済対策の一環なのでは?と思っています(笑)

台風による災害で自動車水没や家屋破壊を起こすことで強制的に需要を作り出すことが出来ますし、金額も大きくなるので消費税収も増えるし(笑)、有効な経済対策だと思います。国民も自然災害なら仕方がないと思うでしょうし‥‥(笑)。

しかも終末(土日祝日)に災害を起こせば、平日に災害を起こすよりも極力企業活動への影響を抑えることができるので効率的だと思います。

「台風を人為的に発生させて、しかも進路を決めることが出来るなんて、そんなオカルトありえません。」と言う人がいるかも知れませんが、逆に日本は台風による災害が多いのに、いつまで自然災害だから仕方ないと思考停止しているのでしょうか?

ていうか、いつになったら台風を制御して災害を減らすという発想が出て来るのでしょうか?最近のゲリラ豪雨にしても災害となる前に事前にケムトレイユで広く浅く雨を降らせるとか、ケムトレイユで雨雲が陸地に上陸する前に海上で雨を強制的に降らせて陸上での雨量を減らすということをしないのか?日本は島国なので立地的にあまり隣国に配慮することなく気象を操作できるのに‥‥‥


米国の3S政策で思考停止となった日本の民度に期待するのは絶望的なのか?‥‥

まー日本はモリカケ、関西電力問題等を見て解るように発展途上国のような汚職天国ですし、現在では中国のほうが汚職の取り締まりに厳しですし、韓国では現在、検察改革の実行段階ですし、モリカケ、関西電力問題では日本の検察が機能していないっていうかグルなので、これから衰退して行く土人国家の民度に期待するほうがアホということなのか?(笑)。

日本と韓国の支配構造は同じだけど、韓国の検察改革や米軍の撤退要求を見ていると、かの国の方が民度が高い罠。キチガイカルトに支配された国家と手を切ることが出来ればあっという間に日本を追い越して行きそう。逆に日本や台湾はくそ役に立たない兵器を売りつけられ売国政権のお陰で両国民共に疲弊して行くことになりそうです‥‥。

というわけで今週も踏まれていますが(笑)、リンガーハット(8200)の売りを吉野家ホールディングス(9861)へと変更したほか、日立(6501)の売りポジを減らしてシンクロ・フード(3963)ぷちナンピンとDCMホールディングス(3050)を打診買いして終了でした。

米中貿易戦争での通商協議で一部合意して15日に予定していた対中制裁関税引き上げを見送るそうですが、年末商戦に向けて一時休戦といった感じの予感‥‥。本格交渉は来年に持ち越しとなり、結局は交渉決裂で米国大統領選挙へと突入して行くことになるでしょう。


トランプ政権の戦略変更っていうか、元々経済好調アピールと外に敵を作り支持を獲る作戦と思われるので、日本で実績のある年金をつこうた株価底上げによる経済好調演出やムサシ選挙マシーンをつこうた手法でトランプ大統領が再選するのは確実なことでしょう(笑)。

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