2019年7月13日土曜日

マネックス証券で米国株デビュー

初めて口座を開設した証券会社はマネックス証券でしたが、投資信託を買ったこと以外は日本株の取引等もせず10年くらい放置していましたが、米国株の最低取引手数料が7月8日から5ドルから0.1ドルへと引き下げ+為替手数料(買付時)が半年間0円(無料)と言うことで、

ついにマネックス証券で米国株デビューしました。初めて買った投資本も『内藤忍の資産設計塾』という黒歴史もあり、マネックス証券とはなにかと縁がありそうです(笑)。

米国株取引のスマホアプリTradeStationは使いやすいですが(チャートはサクソバンク証券のスマホアプリの方が見やすい)、米国株取引口座への資金移動がリアルタイムではないので、SBI証券のように株式の取引口座は海外株も国内株も買付余力を同じにして欲しいところです。(資金移動の手順もわかりづらい)

早速ちまちまと10銘柄買い付けしました。為替手数料が今年中は無料なので、今年中の米国株取引はマネックス証券で買付することになりそうな悪寒です。




さて、今週の米国市場はUSA!USA!で高値を更新していますが、ビットポイントで暗号資産が約35億円分流出したそうで、最近はビットコインの価格が上がっていたこともあり、そろそろテロ組織支援の為にマネロン事件が起きると思っていましたが、やっと来たかって感じ。

今の状況は、2018年1月後半の状況と相場の雰囲気が似ている予感がします。

ところで、日本が韓国に対してフッ化水素の韓国への輸出規制を強化しましたが、選挙対策で高齢ネトウヨやマスゴミのフェイクニュースで洗脳されている若年層の支持率アップを狙ったのか、米国CSISの要請なのかはわかりません(おそらく両方だと思います)が、長期的に見れば韓国にとって日本からの輸入に依存する体制を転換する良い機会となりそうです。

早速、ロシアがフッ化水素を韓国企業に供給する用意があると提案していますし、さらに北朝鮮と和平を実現できれば米軍を撤退させることで負担が減り、中国との共同開発が進みそうだし、転換点となりそうな予感がします。

日本も米軍を追い出すことが出来れば、何十兆円とか、かなりの経済的負担が減りそうですが、売国大国で左翼しか居ない(ネット右翼という名前だけは右翼の極左がいるが)日本では米国の対ロシア、中国戦略により対米服従で米国依存を脱する事は無理でしょう。ロシアや中国に近づく素振りを見せようものなら、ベネズエラのように全国で停電したり、鴻海精密工業のテリー・ゴウ氏が次期総統選への出馬表明で速攻地震が起きた(笑)台湾のように脅されることでしょう。(既に3.11で実証済み)

鬼畜米英の孤立化でこのまま対米追従しても、ウクライナのように鉄砲玉のように使われて、日本は終了な悪寒‥‥この先生きのこるのは厳しいかも知れません。

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