2020年5月16日土曜日

6月6日の6時は要注意?

今週の取引

売りポジ縮小

  • 日立 (6501)
新規売り建て&売り増し
  • 日本ペイントHOLD (4612)
  • リンガーハツト (8200)

今週は月曜日に超絶担がれて予想はしていましたが、思った以上に苦しい展開となり、神戸物産 (3038) 、日立 (6501) 、トヨタ自動車 (7203) の売りポジを縮小して凌いでましたが、結局は昨日に再度、神戸物産 (3038) 、トヨタ自動車 (7203)を売り建てて、日立 (6501)の売りポジを減らした代わりに日本ペイントHOLD (4612) とリンガーハツト (8200)を売り建てて終了。

取り敢えず来週はヘッジファンドの45日ルールネタで下がってほしいところですが、そもそも大規模な換金売りが発生するのか?発生したとしても解約を凍結される可能性もあるので、おまじない的な早期の売り仕掛けは失敗し、さらに担がれる悪寒がしている今日この頃です(笑)。


後はロックダウンの解除や緊急事態宣言の解除で不急の破産等が増えた後も株高を維持して行くのかどうか……ってことで、まあ9月までに買い場が来てくれればよいのですが……

ところで、COVID-19関連で非常に興味深いオカルトネタを見かけたのですが……

アメリカ下院の​ボビー・ラッシュ議員は5月1日に「COVID-19検査、接近、接触(TRACE)法」を提出​した。新型コロナウイルスに感染しているかどうかを検査するため、感染者の追跡、監視、接触、拘束の支援を行うことを認めるというもので、収容所化政策の一環とも言えるのだが、その法案番号が話題になっている。「H.R. 6666」なのだ。

 キリスト教の世界では「666」という数字に特別な感情を持つ人が少なくない。新約聖書の「ヨハネの黙示録」にその数字が出てくるからである。

COVID-19ではTRACE法案だけでなく、昨年6月に​ビル・ゲイツが提出した暗号通貨に関する特許​の番号も注目されている。ひとりひとりの人体の機能をチェックすることで個人を特定する技術だが、その受付番号が「WO2020060606」だからだ。World Order(世界秩序)、2020年、666とも読める。

 TRACE法案や暗号通貨の特許でこうした「偶然」を実現できる人たちがCOVID-19の背後にはいる。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202005140000/

というわけ?で、たわし的には「WO2020060606」は2020年06月06日06時という超解釈により、日本時間だと6月6日15時(UTC 6月6日6時)から6月6日22時(太平洋時間 6月6日6時)は要注意っていうか、6月6日は何かが起きそうな悪寒がしています。

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