2020年3月7日土曜日

新型コロナウイルス(COVID-19)の収拾をどうつけるのか?

今週の取引は

 売却
  • 日本航空 (9201) 
  • 上組 (9364)
 買い増し&ナンピン
  • はてな (3930)
  • シンクロ・フード (3963)
  • ロジザード (4391)
  • インフォネット (4444)
  • ヒラノテクシード (6245)
  • オプティマスグループ (9268)
  • KDDI (9433) 
  • 西尾レントオール (9699)
 新規売り&売り増し
  • 日本M&Aセンター (2127)
  • スシローグローバルHLDGS (3563)
  • ストライク (6196)
 ショート手仕舞
  • エイチ・アイ・エス (9603)

 先週末にアメリカにて新型コロナウイルス(COVID-19)が広がっているという事で、日本航空 (9201)を売却してKDDI (9433)を購入し、あとはショート&ナンピン。どこまで下げるのかを試したいと思い、買ったら下がる法則を利用するため金曜日にエイチ・アイ・エス (9603)をすべて買い戻して今週は終了。金曜日の米国市場はいい感じに下げていましたが、引けにかけてショートの手仕舞?により買いが入り爆戻しして終わりました。

個人的にはなんか来週に底打ちするような雰囲気を感じるので、ショートしている銘柄が大幅に下がるのなら買い戻して様子見する予定は未定な感じ。
新型コロナウイルス(COVID-19)の収拾はエボラウイルスのワクチンを隠し持っている?
 『伝染病は兵器としても使われる』
 『米軍は細菌兵器の研究開発を進め、ロシアや中国の周辺に配備してきた』
ように、準備していた新型コロナウイルス(COVID-19)のワクチンをそろそろ出してきそうなタイミングだと思っています(笑)。
『中国で新型コロナウイルスの患者が半減する中、危機を煽る日本政府』
ワクチンでは​イスラエルのMIGALガリリー研究所が2月末、COVID-19に有効なワクチンを数週間で作り出せると明らかにしている​。彼らは4年間にわたってトリ・コロナウイルスのワクチンを研究してきたが、それがCOVID-19にも有効だというのだ。
人口の多い中国での新型コロナウイルス(COVID-19)蔓延は失敗しそうですが、中国のように新型コロナウイルス(COVID-19)を撲滅する気のない欧州、日本、米国の対応を見ると感染力が強く免疫のできない新型コロナウイルス(COVID-19)を蔓延させる事により、ワクチン商売でゴイムから無限集金が可能となり、テロ活動資金も得られ、さらにワクチン接種と称していつでも間引きできるという一石三鳥で『うはwwww夢がひろがりんぐwwwwwwww』な展開となりそうです。

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