2020年7月26日日曜日

今週はFOMCがあるから買い場、知らんけど。

約二年半後?の大戦に向けて米国による中国領事館閉鎖に伴う中国の報復合戦で盛り上がっていますが、刃物を持ったキチガイカルトに対処するには自らキチガイを演出して対抗しなければ付け込まれるわけで、中国の普通の対応を見るとまだ戦争を回避できると楽観的に考えてそうな罠。

プーチンにしても大戦にならないよう動いているみたいですが、キチガイカルトには何を言っても無駄なわけで、逆説的に言えば先制攻撃による早期決着を図らなければ、混沌な世界となりそうな悪寒がしている今日この頃です。


プーチンのスピーチ
『大勝利75周年:歴史と私たちの未来に対する責任の共有』http://en.kremlin.ru/events/president/news/63527

あと、法輪功メディアの記事によると

『南シナ海、周辺諸国を巻き込む米中衝突の危険高まる きっかけは「事故」=専門家』
「米政府関係者をイライラさせるのは、中国当局者の電話番号を知っていて、名刺を交換して面識もあるのに、危機の際に電話をかけても誰も出ないことだ。ホットラインはあるが、機能していない。よくあることだ」
とファビョっていますが、
『米国防長官、年内初訪中に意欲 「航行の自由作戦」最多ペース』
主導権を握るために米国防長官が訪中したいようですが、これはどう見てもの罠。まあ罠にかかったふりをして先に仕掛けるのも手ですが‥‥‥

てなわけで、今週はFOMCがあるしトランプ政権が当初予定していた6兆ドルの経済対策のうち残り3兆ドルの投入が近いので、トランプ政権続投なら二番底前の短期的?な買い場。売電勝利なら二番底は到来せず、暴落本番までにさらに6兆ドルの経済対策おかわりがある?3兆
ドル×2回?ので、大戦前の最後の買い場となる予感です。(何かの記事で今回のコロナ騒動で12兆ドルの経済対策が必要と見た希ガス)

まあどう動こうとうまく波乗りするしかないので、高い緊張感を持って注視して行こうと思います(笑)。

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