2018年9月14日金曜日

悲報?野立て太陽光発電、日本政府に梯子を外される。

どうでも良い話ですが、少し前のニュース

経済産業省は事業者や家庭から買い取る太陽光発電の価格を大きく下げる。1キロワット時あたりの買い取り価格を事業用は2022年度、家庭用は25年度にも半額にする目標を掲げる。

だそうで、シェアハウスのかぼちゃの馬車問題等、ネギをしょった鴨が減少したので、鴨鍋にして食べるフェーズへと突入してる感じですが、平地での野立て太陽光発電はまだワンチャンあるかもしれません。

たわしのアイデアは太陽光パネルの下にビニールハウスを作ってメロン、パイナップル、マンゴー等を栽培して収穫すれば、うはー、夢がひろがりんぐwwwwになると思ってます。(笑)

雑草が伸びて発電効率が落ちることもありませんし、栽培に必要な水遣りや室温調整、LED照明はIoT()の力で自動化すれば電力を自給できるので低コストで栽培できそうな気がします。

更に地下の空間も核シェルターを作り収穫した野菜や果物をドライフルーツ等、保存食にしてシェルターに保存すれば、有事への備えも万全です。栽培システムや防犯システムを自作して外販できれば、言うことありません。(笑)

このアイデアを実現した暁には、「引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」と言える時が来るかもしれません。おわり。

まあ上記は冗談ですが、fromis_9のかわいいハヨンちゃんでも見て今後の戦略を考えるのも良いかもしれません。(今回はあまり映っていませんが)



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