欧米によるフェイクニュースをロシア軍はそのまま利用してイスラエルにヘイトを集中し情報戦が行われている最中ですが、最近の世界情勢の動きを見ると第三次世界大戦前夜?な雰囲気を感じます。
朝鮮半島の融和の動きもロシア包囲網に向けての準備としか思えません。ウクライナから弾道ミサイルのエンジン供給を受けたり、アメリカの都合の良い展開に協力している北朝鮮の動きを見るとCIAの配下でカリアゲは行動しているものと思われます。
大体、中国政府の保護下にあった正男暗殺はCIAの後ろ盾があるから実行できたのでしょう。
ロシアは朝鮮の金正日に対し、110億ドル近くあったソ連時代の負債の90%を棒引きにし、鉱物資源の開発などに10億ドルを投資すると2011年夏に提案した。金正日は受け入れたのだが、その年の12月に急死してしまう。(米軍は防衛を目的として日本に駐留しているわけではない)よりとあるように正日もCIAによる裏工作でカリアゲを使って暗殺したのかもしれません。
また、テックビューロからの不正アクセスにより暗号通貨が約70億円流出したようですが、シリアでの化学兵器使用騒ぎにより米軍が4月に空爆を行っています。その3ヶ月前にも不正アクセスでコインチェックから暗号通貨が流出しているので、白いヘルメットによるフェイク動画の撮影が進んでいることを考えると、シリア開戦からの第三次世界大戦への発展は十分に考えられます。
昨年、NSAがDoublePulsarを仕込んで諜報活動していたことが判明しましたが(日本ではWannaCryしか騒いでませんでしたが)、それを考えると暗号通貨への不正アクセスは容易でしょう。ホワイトヘルメットのニセ旗準備会議「前回よりもっとリアルに。本物だと誰もが信じるように」「誰が水をかける役だ?」「本物のように」「完璧に演じろよ」「ガスで攻撃された役を、救出者2人が引き出す」「分かったか?」「塩素を運ぶトラックも到着する。準備は万端だ」https://t.co/yzS1FSjyiD— mko (@trappedsoldier) 2018年9月18日
陸自もシナイ半島に派兵となれば、日本が戦争に参入する口実に使う為の生贄となる悪寒がしています……
上記ネタはオカルト脳なたわしの考えなので信じるか信じないかはあなた次第です。(笑)
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿