今後５年以内に債券バブルの崩壊で第三次世界大戦が勃発する悪寒‥‥‥

今週の取引は２０２０年のＮＩＳＡ枠を少し埋めて終了。

特定口座で含み損のアリスタ ネットワークス(ANET)を売却しNISA口座で買い直した他はザイリンクス(XLNX)、ツイッター(TWTR)、フェイスブック A(FB)、エアゲイン(AIRG)、趣店(QD)を購入。

あとアカマイ テクノロジーズ(AKAM)は買うつもりはありませんでしたが、誤発注により成り行き注文で買ってしまったのでとりあえず放置予定。

今年はあとアマゾン ドットコム(AMZN)を加えた８銘柄でNISA枠を埋める予定です。当初、半分は小型株銘柄で埋めようと思っていましたが、ギャンブル枠の小型株は結局エアゲイン(AIRG)と趣店(QD)の２銘柄となりました。まあ思い付きで買ってるからね（笑）。

 
ところで正月早々、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が米国によるテロ攻撃で亡くなりイランは報復を宣言していますが、中東の緊張が一気に高まりました。

ゴーンがレバノンへ逃げたのも、レバノンでクーデターを起こしてイスラエルの傀儡として据える為に逃がしたという憶測もあるようですが、イラクとレバノンでの同時クーデターが今後起きるかもしれません。

いずれにせよイランの核開発と北の核開発が加速するのは間違いなさそうです。

ここまで一気に緊張が高まってくると、2024年頃に第三次世界大戦が勃発するのはかなり確立が高そうな悪寒がしています。

まだまともだった２０００年以前の宇野先生が中国のバブルを破裂させてから第三次世界大戦が勃発すると言っていたような気がしたので、債券バブルを破裂させ中国経済を崩壊させてからの第三次世界大戦を仕掛けるシナリオが有力そうです。

というわけで久しぶりに宇野先生の動画を見て復習しようと思いました（笑）。