2018年11月18日日曜日

年末年始?にかけてのリスク等(ただしオカルト)

気象庁によると
2018年11月15日から12月31日の期間に、添付の参考図の紀伊半島沖において、調査船を用いた地下構造探査が国立研究開発法人海洋研究開発機構により実施されます。(紀伊半島沖での地下構造探査に伴う一部観測点の緊急地震速報への活用停止について

ってことで人工地震による南海トラフの地下構造探査が実施される予定です。


 
参考動画

人工地震によって地下のバランスが崩れマグマの移動速度が早まり大地震や火山の噴火が今後活発になるかも知れません。

ちょうど海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球深部探査センター(CDEX)の地球深部探査船(掘削船)のちきゅうが南海トラフでプレート境界断層に向けた超深度掘削を行っています。(https://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/nantroseize/index.html

ちきゅうによる超深度掘削のプロジェクトが2019年3月31日までのIODP第358次研究航海で集大成を迎えるとの事で、2019年は奇数年なことから想定外の大災害が起きそうな悪寒が少ししています(笑)。(1995/1/17阪神・淡路大震災・2011/3/11東北地方太平洋沖地震・おまけ2001/9/11アメリカ同時多発テロ事件)

幸い浜岡原発は現在稼動していないし四国の伊方原発は稼動していますが、想定外が起きるとさすがに浜岡原発の再稼動がなくなり最終仕上げに使えなくなるので、個人的には富士山大噴火への前仕込みと思っています(笑)。

最終的には浜岡原発の再稼動後に大地震と津波と富士山大噴火で日本破壊完了と読んでいるので(笑)、個人的には2021年が一番ヤバイ年になりそうな悪寒がしています。(2023年まで引っ張るかもしれませんが?)

まあ、たわしのようなキチガイの言う通りにならない事が良いのですが、ここまで想定しておけばある程度の出来事も織り込み済みとなるのでおススメです(笑)。

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