オカルト予想より1日遅れで米国によるシリア攻撃が始まりました。
オカルト予想は外れましたが、オカルト予想が当たること自体オカルトなので当然です。
しかしキチガイカルト連中のやることなのでオカルトネタは要チェックです。(笑)
今のところロシア軍の被害がなさそうなので、ロシア軍の反撃による全面衝突がなさそうなのが幸い。
今回の攻撃はシリア政府軍とロシア軍によって解放された東グータで反政府軍の化学兵器製造工場の発見や、OPCW(化学兵器禁止機関)が14日から化学兵器使用疑惑の検証でダマスカスへ入ったタイミングなので、証拠隠滅による攻撃でしょう。
3月にロシア人スパイの親子がイギリスの化学兵器製造施設から13キロメートル程の場所で襲撃され、イギリス政府がロシア政府が関与していると非難していましたが、イギリスが支援していたシリア反政府軍の化学兵器工場がある東グータが陥落する前に、フェイクニュースを作る必要があったものと思われます。
シリア攻撃がこれ以上拡大しなければ、上げ相場到来かと思われます。
逆にロシア軍に被害が出て反撃となれば、ハルマゲドンの可能性も考えられます。ロシアの新型核ミサイル「RS-28サルマト」NATOコードネームのサタン2の出番となりそう。
名前からしてカルト大好きの悪魔なので……
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