2018年12月8日土曜日

たわしの投資方針?とか

今まで通り日本株は波乗りでうねり取りをしつつ、長期的には円安になると思っているので、少しずつ海外投資を増やして行く予定です。

たわしは雰囲気で投資している勢なので気の行くままトレードしていますが(笑)、つい最近マーク・ミネルヴィニの「株式トレード 基本と原則」と「ミネルヴィニの成長株投資法」のKindle版を購入したので、買いのタイミングや売りのタイミング等、プロがどう判断してトレードしているのかを参考にし、自分なりの方法を模索しようと思います。(恐らく実践出来ないと思うので…)

海外投資に関してはジム・ロジャースの影響を受けているので、彼の言うことを参考にしています。(相場観が似ているのかな?)

ジム・ロジャーズ:北朝鮮改革開放への賭け方フィナンシャル・ポインター記事より)を読んでiシェアーズ MSCI 韓国 ETF(EWY)を買ってみました(笑)。

他にもロシア株への投資や中国株への投資等、彼の影響を多大に受けております。(彼以外の情報も参考にして投資していますが…)
 最近もジム・ロジャーズ:振り子が農業に戻って来るフィナンシャル・ポインター記事より)を読むとますますロシアへ投資したくなりました。
まあロシアの農業は自衛戦争の準備の為に拡大している面もあると思いますが…(過去にマラノ支配下で大飢饉が起きているので…)

他にもIn Deepの記事「かつて地球に「250年間の寒冷化」をもたらした原因となった「大西洋の海流の崩壊」が正式に確認され、少なくとも欧州と北米は、いつミニ氷河期に突入しても不思議ではない状態に」を読むと、これから過去に起きた小氷期の到来により、欧州や北米が厳冬により石油やLPG等エネルギー需要の増大で、ロシアへの投資は期待できそうです。北極の氷床融解により北大西洋海流が冷却され欧州が厳冬となるので、ノヴァテク(NVTK)先生の天下が訪れそうな予感がします。

何故北極の氷床が融解するのか?ですが、最近の気候変動は実際にはポールシフトしていませんが、まるでポールシフトが起きているような事象なので、たわし個人的には惑星ニビル(笑)やダークマターの影響によりそうなっていると勝手に解釈しています(笑)。

現在、英国や米国が中東の資源を強奪しようとシリアやイラン、イラクへの侵略活動をしていますが、小氷期の到来が解っているので、どんな手を使ってでも資源を強奪しようとしているように思います。(鬼畜米英がロシアの欧州へのパイプライン建設を妨害しているのも同様)

とにかく、今のロシアはまともな国なので(鬼畜米英と比べると)、ロシアは絶好の凍死対象と思っています。(なんとかの両建てテクニック的に米国小型テック株へも凍死して逝こうと思っていますが…)


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