2018年12月16日日曜日

ABCJ包囲網

ファーウェイ創業者の娘の孟晩舟CFOがカナダで逮捕され、北朝鮮と繋がりのあるカナダ人エージェント?とソロス配下のエージェント?でカナダの元外交官を中国政府が拘束することにより保釈となりました。(カリアゲが米国に都合の良い発言をしていたのは、米国と繋がっているので当然?最近はおそロシアの影響か米国に都合の良い発言は減りましたが…)

ファーウェイの5G基地局を米国が排除するのは解りますが(NSAによる他国の通信傍受が出来なくなる?傍受データが中国に漏れる?)、最近のごり押しを見るとアメリカ(America)ブリカスイギリス(Britain)カナダ(Canada)日本(Japan)による中国包囲網で第三次世界大戦前夜なのかな?という雰囲気です。(来年は日本の元号が変わるし、また昭和をやり直す?)

日本がやられたように中国へも同様の工作があると思いますが、中国の日本研究が試される展開となりそうです。たわしならドル高の今のうちに米国債を売りつつ他国から食料を確保し、自国の食糧自給率を上げる為にジオエンジニアリンクを活用した農業革新やFallout対策で地下食料生産工場の建設、地下都市の建設等の開戦準備をしたいところですが、あと3年?ほどで開戦となりそうなので時間が足りないと思われます。

オカルトネタですが、米国は地下都市と都市間の地下通路が出来ているそうなので、先制攻撃でこれを破壊する以外、引き分け以上の結果は難しいと思います(笑)。

偽旗攻撃などによる開戦となりそうですが(日本と同様、自国の敵国スパイに注意)、それを利用して一気に核兵器による総攻撃を仕掛ける以外に勝ち目はなさそう、勝てば官軍。

核兵器でアメリカ、イギリス、日本、フランス、イスラエル、オーストラリア、カナダ、ブラジル、南極を破壊すれば負けないとは思いますが、人類が死滅するかも知れないので、結果的に引き分けとなりそうです(笑)。

大昔も核戦争で人類が壊滅してるらしい?(オカルトネタ)ので(笑)、歴史は繰り返し新たな知的生命体の出現までは地球に平和が訪れるかも知れません(笑)。

冗談はこれくらいにして、ロシアが既にアメリカに見切りをつけ(ロシアがアメリカとの対話を求めているが、会談がトランプのバックレ2回で実現せず)、シリアのタンフ米軍基地の近くにロシア軍がザザ基地を建設して地対空ミサイル、ドローン、特殊部隊等の配備が完了したそうなので、近々ガチの戦闘が始まるかも知れません。

何を言いたいのか良くわかりませんが(笑)、国際情勢の変化で今後どのような結末が訪れるにしても、生き残るリスクを考えて分散投資を続けようと思います。


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